繋がりの中で~ | 里山での生活は楽し

里山での生活は楽し

2006年にヤフーでブログを始めて、2019年6月にこちらのブログに引っ越してきました、よろしくお願いします~

Yoさんからのラインで能登の被災地の今を知りました。

今もまだ当時のままになっている様子に、これからも起こるであろう災害のことを思いました、、、、

 

ここ数日時間を見つけては外仕事に励んでいた私、夕食が済むと睡魔が、、、、

2日続けて8時前に就寝、心地よく、ぐっすり眠れ、いつもはNHK深夜番組の朝4時からの放送は殆ど夢の中でしたが、きのう(27日)は、しばらくぶりで、じっくり聴くことが出来ました。

 

"いい日になりますように”「アート交遊録」 書家の矢野きよ実さんと石沢アナウンサー

2011年の三陸津波後の子どもたちとの交流や諸々の活動の様子に心が動かされました。

聞き逃しサービスを今また聞き直したところです。

人と人の関り、これってあらゆる年代に共通することですすね~

 

石沢アナウンサーが「今思う一文字は」と聞かれて「元気」ですと、そして矢野氏が答えたのは「夕日」~

それぞれがその思いを話していました、

そして、私は、、、と思いいろいろ考えて浮かんだのが「繋がる」

 

東京の友達からハガキが届きました

       

これは金澤祥子さんの書でギャラリーで手に入れたようです

これを見た時私は、今の自分の状態から「らく」と読みました、日々楽をすることを思っての毎日ですから、

でもね、どう見ても力が入った字、、、、、

「そうか~」きっとこれは「たのしい」だよね、元気な子供が串だんごを持っている姿に見えてきました。

元気いっぱいの楽しそうな子供の姿に見えて笑ってしまいました~

 

沢山つながりがある生活を、これからも大切にしたい~