日曜日の今日は、まず千葉市花見川区の決起集会へ。

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会場いっぱいの、入りきれない状況でした。

千葉県議選で定数3の激戦を勝ち抜いてきた、小松実元県議選団長の議席をなんとしても、寺尾さとしさんに引き継ぎましょうと訴えました。

政令市の千葉市議会議員選挙では、中村きみえ市議、盛田真弓市議を必ず市議会へと送り出しましょうと。

実は、国会議員になって一番最初の仕事は、検見川の国道14号線の側溝の補修と水害対策の問題での、国土交通省へのレクチャーと要請を、寺尾さとし県議予定候補と中村きみえ市議と行ったことでした。

道路は国、側溝の管理は県、下水は市と管轄がまたがり問題が複雑化していましたが、国への要請と合わせ、寺尾さん、中村きみえ市議が担当部署をまわり、解決の方向に進んでいます。
国、県、市との連携があってこそ!地域要求も解決の方向が見えると私自身とても学ばせて頂きました。



次に伺ったのは、佐倉市。
国政報告会という看板がかけられ、なんと30分の持ち時間で、今まで10~20分だったので、大丈夫かな!?と構えていましたが、なんた終わってみたら40分も話していました。

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佐倉市も県議選は定数3。
鴨志田安代さんが挑戦します。
さらに続く市議選では、現職の萩原陽子市議に加え、新人の木崎俊行さんが挑戦します。

今回のいっせい地方選挙は、憲法を守り、くらしを守る、安倍政権の暴走とたたかう陣地を自分たちの地域でどう作っていくのかのたたかいです。
必ず勝利を!と呼びかけました。

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帰り、みなさんから「元気の出る話しで良かった」「来たかいがあったよ」と言って頂き、ホッとしました。