先日、地下鉄の改札出ようとしたら、知らない若い女性から急に『300円ください』と言われました。



…えっ?なんで?


チャージが足りなくて…


いや、ちょっと小銭無くて無理です。



なんだか怖くて逃げました。

改札を出て、改めて振り返ると、その方カバンをゴソゴソしてました。

本当にお金が無かったのかも知れません。

小銭が無かったのは本当ですが、本当に困ってる人なら1000円札あげて助けてあげたかったと、なんだか複雑な気分。


でもよく考えたら、急に300円ください!はおかしいよね。

あのー、大変申し訳ないんですが、こんな事情で切符代を貸していただけないでしょうか?

こんな風に尋ねられたら、たぶん間違いなく貸してたと思うんです。

『返さなくていいよー』って。

何が言いたいかと言うと、言葉遣いは大切だなということと、なんだか色んなことあるなーということ。

まぁ、そのお姉さんも、どうしていいのか分からないくらいテンパってたのかもしれませんが。


さて、先日国分町の店の跡地に行ってきました。

真夜中だったので、誰も居ませんでしたが、まだ看板はそのままでした。


↑覗く上杉の人気店店主。

明日は先日の物件、2度目の内覧です。
最終チェックです。
ここからどう動き出すか楽しみです。