昨日、高崎市美術館に行きました。
偶々、私の母の描いた絵が高崎シティギャラリー展示室にあったので行ったところ、受付に水野さんの案内があったので、ふらっと行く事にしました。水野さんの合同展示は何度か見た事ありましたが、個展はなかったのです。
受付を済まして一階から3階までと見て行くと…3階で突然NHKのクルーに囲まれて絵の感想を急に聞かれました。あんなに大勢ででかい集音マイクまで近いとあたふたしてしゃべってしまいました。
3階で別の部屋に行くと、作品motherの前で女性が泣いています。隣に水野さんがいます。こんどは、どぎまぎして存在を隠しながら作品見てましたが、水野さんから「絵のモデルなんです」と…なにか神がかったような奇跡のような光景でした。絵と車椅子のモデルと水野さんの静寂の奇跡の光景。
奇跡の光景の中に入ってしまった気がしました。絵のモデルが涙するほど魂に響く絵…それはリアルかというと、何をもってリアルなのか?…モデルの人、心をリアリティに描いたらリアルなのか?写実でないリアル?
水野さんも顔を覚えていてくれて、NHKのクルーもまた来て少しおしゃべりさせていただきました。
四年かけた大作も素晴らしかったのですが、あの奇跡の光景も脳裏をはなれません。
入り口でポスターみたら、15日で初日だったとわかりました。ぜひ、水野暁さんの絵を見てほしいです。
5/28 月曜 18:45 ほっとぐんま(NHK放送)でこの日の様子を放送予定だそうです。


