この度このブログに新しく「コースター」というテーマを設けました。
このテーマに投稿する記事では、自分がこれまでに乗ってきた様々な遊園地のジェットコースターについて感想を書いていきたいと思います。
部分部分で感想を書いていきたいので、どうしてもここの記事はかなりの長文になると思いますw
というわけで今から早速記事を書いていきたいと思います。

賭郎の立会いの下で行われるギャンブルでは負けた人間からは絶対に賭けた物を取り立てます。
それがお金や場所などの形あるものであろうと地位や権利、そして命のような形のないものであろうとも。
その完全な取立て能力に加え、ゲーム中はその妨害を防ぐという役目も担っています。
これらの力は一般人に対してだけでなく、警察などの国家権力にすら及びます。
賭郎はただの組織ではなく、日本という国において最大の権力を握っている組織なのです。
そんな賭郎すら手に入れてしまう方法がたった一つだけあります。
それが「屋形超え」
ただし屋形超えに挑むためにはいくつかの条件があり、その条件を満たすために主人公が様々なゲームに挑んでいくというのがこの「嘘喰い」のストーリーの大筋です。
勿論、「様々なゲーム」一つ一つのエピソードもとても面白いです!
「ババ抜き」や「体内時計測定」、「あっちむいてホイ」などのお馴染みのゲームが様々なルールの下で展開されていきます。
この「様々なルール」のおかげでどのゲームも非常に面白い!
バレないようにイカサマを仕込む敵と、そのイカサマや賭郎のシステムの隙をついて勝利していく主人公サイドの様子が読んでいてとても痛快です。
読む上で最低限のポーカーの知識(役やプレイの流れなど)は知っておいた方がいいと思いますが、その他のゲームに関しては既存のゲームを使っているお陰でルールを把握しやすいというのも嬉しいです。
そして最初に述べたように、頭脳戦だけでなく肉弾戦もあるのがこの漫画の大きな特徴です。
勝負の立会いを務める"立会人"はその位置に就くにふさわしい"暴"を所持しています。
負けたのに逃げようとする勝負師や、物語中盤から登場する力ずくで賭郎を奪おうとする犯罪組織「アイデアル」構成員との戦いが読んでいて非常に熱い!
スーツの戦闘って男のロマンですよね~。
ってなわけで長々と書き連ねてきましたが、「嘘喰い」は非常にオススメできる漫画です。
僕も人生で初めて「週刊連載を追う」という漫画の読み方をしておりますw
基本的に単行本派なんですけど、嘘喰いは無理ですね。一週間待つのすら長いです。
ぜひ読んでみてください。