めちゃくちゃステキな記事を見つけました^^ | 史桜(shio)のblog 元劇団四季ミュージカル俳優,ヴォイストレーナー,ミュージカル,ワークショップファシリテーター,セミナー講師等

史桜(shio)のblog 元劇団四季ミュージカル俳優,ヴォイストレーナー,ミュージカル,ワークショップファシリテーター,セミナー講師等

年齢、性別、国籍、人種、障害の有無、経済状況に左右されず、全ての人に『自己肯定感』を!と、小さなお子さんからシニア世代、障がいを持った人たち、不登校の子供達、がんサバイバー、等、個人レッスンからグループレッスン各種セミナーや企業研修等、提供。

夏好きな私は

ちょっとした

夏の終わりの感じると

少し寂しくなります汗

みなさん

こんにちはラブラブ

ヴォイストレーナーの史桜〜shio〜です


※自己紹介・プロフィール
       こちらから


今日

Facebookで

知人がとーってもステキな記事を

シェアされていたので

私もさらにシェアさせて頂きましたひらめき電球


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やっていない方もいると思うので

ブログでも

ご紹介させて頂きますねー音譜


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ブログ後半です↓↓↓


なんかねーーー

こーゆーの

ホントに良いと思うラブラブ


いろんな人に

いろんな特性とか

得意なこと

不得意なこと

があって

それって

ホントに当たり前のことで


誰かがあってて

誰かが間違っている

ってことではないのよーーー


普通とか

普通じゃないとか


良いとか

悪いとか


正解

不正解

とか


そーゆーの

やめたら良いと思うんだけど合格


もちろん

人を傷つけたりしたら

ぜったいダメだけど


多くの人と同じでないことを

「おかしい」ってすることが

ホントおかしいと思うのよね


なんかねーーー


人と同じが良いって

価値観が

なんだかなーーー

って思うわけですよクローバー


ステキな記事

シェアさせて頂きますねー↓

https://www.facebook.com/groups/501630883215472/permalink/4475471722498015/

Facebookじゃないと見れないのかもですねあせる

下に記事をそのままコピペさせて頂きます↓


写真はこちら↓





記事はこちら↓

雑談です:

「要領が悪い」言われ続けたけど ADHDの男性、やっと見つけた「できること」

朝日新聞 会員記事

2021年8月11日 16時30分


泣いているウサギを、クマが励ます場面を描いた作品=作品はいずれもリトさん提供


 泣いているウサギを、隣にいるクマやハリネズミが励ます。キリンやペンギンが一緒に流れ星を見る――。道ばたで見つけた葉っぱに切り込みを入れ、動物たちを主人公にした物語を表現する男性のアート作品が注目を集めている。「要領が悪い」と言われ続け、仕事も退職せざるを得なかった男性が、ようやく見つけた「自分の得意なこと」で輝きを放っている。


 「手のひらの上に絵本があるかのように、葉っぱから物語が伝えられている」


 関東地方在住で「葉っぱ切り絵アーティスト」として活躍するリトさん(35)の作品に、アメリカやイタリアなどのネットメディアから贈られた賛辞だ。今年5月に都内の書店で開いた個展では、30点が完売し、1枚15万円の値がついたものもあったという。


 リトさんが制作活動を始めたのは、昨年のこと。SNSでスペインのアーティストによる葉っぱを使った切り絵作品を見たことがきっかけで、見よう見まねで取り組んでみた。できあがった作品をSNSで公開すると、細かいところまで繊細に表現する技術や、動物たちで描く物語の世界観などがすぐに評判になった。


 順風満帆に見えるリトさん。だが、それまでの人生は挫折の連続だった。


 もともと飲食業界で働いていたが、仕事が長続きせず、悩んでいた。数カ月で辞めた職場もある。仕事がうまく覚えられなかったり、複数の作業を同時にこなすことができなかったりして、周囲との関係を悪化させてしまうことが原因だった。


 子どもの頃から、家族にも「要領が悪い」と言われ続けてきたリトさん。コンプレックスにさいなまれ、同僚との差を目の当たりにして焦る苦しい日々だった。


 そんなとき、スマホに何げなく「要領が悪い」「仕事ができない」と打ち込んだ。そこで目に飛び込んできたのが「発達障害」の文字だった。


 病院を受診すると、「注意欠陥・多動性障害(ADHD)」との診断を受けた。これまで感じてきた「生きづらさ」が、能力不足ではなく、自分の特性だと言われたように思え、むしろほっとした。


 リトさんは、上司と相談して退職を決意。できないことではなく、「自分には何ができるだろう」と考えた。「苦手なこと」を書き出し、自分の弱みを分析するうち、「細かい作業が嫌にならない」「集中力が続く」ことは強みだと気付いた。


 そんなときに目にしたのが、海外アーティストによる「葉っぱ切り絵」。昔からプラモデルを集中して磨くなど、一つのことに没頭することは好きだったのを思い出した。「これは僕にもできるかもしれない」。早速葉っぱを探し、作品を作り始めた。


 今のリトさんの一日は、葉っぱ探しから始まる。近所の公園などに出かけ、大きさや色合いを見ながら、作品にしやすそうな葉っぱを見つける。見つかると、次はストーリー作り。主人公の動物を決め、そのあとに仲間たちの設定を考え、物語を膨らませていく。そして、いよいよ葉っぱに下絵を描き、デザインナイフで切り込みを入れていく。一つの作品を仕上げるのに、ナイフの刃を何回も交換。数時間以上かかることも少なくないが、持ち前の集中力で一気に仕上げる。


 5月に発売された作品集「いつでも君のそばにいる」(講談社)はすぐに重版が決まり、5万部を超えた。


 「失敗が続いたり、自分に自信がなかったり……。そんな人たちに、得意分野は必ずあるし、支えてくれる人もいると伝えたい」


 (中井なつみ)



ですって〜ラブラブ


もっともっと

全ての人が

心地よく生きていける

世の中を作るには???


私にできることは

なんだろうはてなマーク


そんなこんなでー


みなさまドキドキ

本日も

ステキな午後をお過ごし下さいパー




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