皆様、こんにちは。

今日は
珍しく、こんなことを書こうと思います

オリンピックで女子モーグルでの日本選手。
素晴らしい滑りをしましたね。

スキーは、モーグルこそしませんが。
院長も、大好きで、家族でよく行っていました。
いまは、次男が、数年前にスキーの一級をとり、スキーと、ボードに、よく行っています。本当は、その上を目指したいようですが、大学の勉強とで、難しいようですね。

で、先ほどのモーグル選手。
素晴らしい滑りを決勝でしましたよね。
でも、メダルには、とどきませんでした。
ほんとに残念。
私は、彼女がなんとコメントするか。
気になっていました。
そうすると、彼女の口からは。

いい滑りが出来て、点も見ずに涙がでた。
いまは、清々しいきもち。
オリンピックは良い思い出

素晴らしい!
努力をして、すべて出せたことが、満足で
いまは、清々しい気持ち
という意味のことをおっしゃっているのです

そうです!
これこそが
院長が、息子たちに、いつも言っていること。

いま、自分のすべきことをする。
こつこつ努力する。
そうしていれば、結果はまた、別の話。

というか、私は、そうしていれば、おのずと結果はついてくる、と、思うのですけどね。

女子モーグル選手の言葉は、
皆の心に響いたのではないでしょうか

あれほど
今まで、どうしてこんなに一段一段なのだろう、メダルに届きたい、という思いでここまで頑張ってきたのに。

人は、心底頑張って、それを出すことができたという喜びは、他の評価には、その喜びは影響されないんだなぁ。。
そう感じました。

清々しい、という言葉も、
また、なお、大好きになりました。

このような気持ちでいられるように
日々、頑張って生きていかなくては。。。。と感じました。

ありがとう。
そして、感謝です。