平成28年度補正予算

ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)普及加速事業費補助金 について

 

申請受付期間:

平成29年2月27日(月) 平成29年3月24日(金)17時必着

 

①補助対象住宅

・交付要件を満たす住宅

 一戸あたり 定額 125万円(地域区分・建物規模によらず全国一律)

・交付要件を満たし、寒冷地特別外皮強化仕様(1,2地域において外皮平均熱貫流率(UA値)0.25以下)の住宅

 一戸あたり 定額 150万円

Nearly ZEHとして、設計一次エネルギー消費量が、再生可能エネルギーを加えて、基準一次エネルギー消費量から75%以上削減されている住宅の場合は、定額 125万円

②蓄電システム

補助対象として採択されるZEH に蓄電システムを導入する場合には、補助金額を以下のとおり加算します。

蓄電システムの補助額 : 蓄電容量※2.1kwh 当たり5万円

蓄電システムの補助額上限 : 補助対象経費 の1/3または50万円のいずれか低い金額

 

今から検討したとしても時間的に厳しいのですが、次回公募に向けて土地探しからプランニングをじっくり検討する際は上記の基準を満たす住宅仕様をお薦めします。

長期的な視点で考えるとエネルギー消費を抑えて光熱費の削減が実現できることにより住宅のコストが上がりますが、そうでない住宅と比べてランニングコストではお財布にやさしい住宅になり、十分にイニシャコストを吸収できるという試算になります。弊社が目指すのは寒冷地特別外皮強化仕様 μA値 0.25以下 であります。

 

現在、検討中のモデルプランで0.25 ジャストの数値が出てまいりました。

壁厚を変えずに何とか数値を上げて達成したと考えてます。

 

 

 

いよいよ2月も終焉を迎え、春へとまっしぐらの季節になりつつあります。

 

東京フルマラソンをTVごしにランナーの汗を見ていると本当に春を感じますね。

 

ここ北海道ではまだまだ雪化粧した景色とマイナス気温コンディションで家の中では暖房がフル

 

稼働なのです。

 

タイトルでありますように住宅性能を評価するうえで新省エネ基準:μA値がその指標になってきます。

 

以前はQ値でありましたので様変わりしました。

 

北海道ではその省エネ基準値・低酸素認定住宅基準が0.46以下となっております。

 

ゼロ・エネルギー・ハウス(ZEH)基準では0.4以下、さらに寒冷地特別仕様では0.25以下

 

のいずれかであればネット・ゼロ・エネルギー・ハウス支援事業の補助対象となり申請審査が

 

承認されますと補助金の給付を受けられるメリットがあります。ただし、予算と応募枠には限

 

りがあるので必ず補助金が受けられる保証はありませんのでお早めに準備検討して進める

 

必要があります。

 

現在の弊社のモデルプランではμA値 0.33を達成しておりますが、自社目標値を0.20と

 

定めて開発中です。

 

興味がある方はhttps://sii.or.jp/ で閲覧か弊社へお気軽にご相談下さい。

 

 

 

 

超大手会社 VS 地元工務店

 

安心感やブランドイメージと知名度で選ぶか、小回り融通が利いて柔軟な対応を求めるのか、一概には言えませんが皆さんはどうとらえるかですね。

 

大手さんは豊富な資金力で莫大な広告料をかけTVではよくテーマソングと共に誰にでも認知されていますので、どこにしようかと迷ったらとりあえず第一候補になります。

 

時間をかけて業者回りしているうち徐々に知識も情報も増え地元工務店のことも知るようになります。

 

そしていよいよ、どの業者が良いのか比較出来るようになってきますが情報の整理整頓と自分たちがそもそもどうしたいのか迷子状態の方もいるかもしれません。

 

予算に余裕があり時間にも余裕があるのでじっくり検討出来るのであれば業者と利害関係がない第3者的な専門家などに意見を伺うのも一つの手段でしょう。

 

そうでない方で予算が限られている場合、コスト重視であれば恐らく地元工務店が有利かと思われます。

 

理由は至って単純です。広告料や住宅展示場の維持費などの経費の差があるからです。

 

他にも考えられますが、コストという視点で極論をいいますとこの経費を皆さんが負担してでも大手メーカーに依頼したいかどうかです。

 

現場では大手であっても地元工務店であっても、現場では地元の大工さん、基礎業者、配管業者、電気業者、内装業者、板金業者、使用する建築資材は同等品質になります。

 

同じ予算でどちらを選びますか?上級グレードのキッチンやお風呂にしたいと思いませんか?

 

弊社のような工務店に依頼していただければお客様から頂いた予算を少なくとも広告費ではなく建物にその予算を使いたいと思います。

 

業者選定の基準は明確にあるわけではありませんが、1つの指標としてコスト、経費という視点で考えるのもいいかもしれません。