もちろん自然いっぱいの場所なので「手ガマ」では間に合いません
草払い機が大活躍です! 氏神様が祭ってある近辺を刈りました
山の神、水の神、土地の神・・・田舎に暮らしてみて神話の世界と
漠然と思っていたのですが、皆さん信じて疑わない「畏れ」という
ものをもっていらっしゃいます 本来の人間の姿・・・自然と一体と
なってる「感覚」というものを最近つくづく感じるようになりました
環境社会学という範疇に入るかどうかわかりませんが、里山の
暮らしはこの「畏れ」という概念を抜きにしては考えられないと
思っています
やはり自然の恩恵を受けて暮らしていくその土地の人々にとっての
拠り所は「ここ」にあるといっても過言ではないかなと・・・
ヒューイットのスペイン組曲を聴いています、アルゲリッチ以来の
お気に入りピアニストです ナクソスライブラリィには残念ながら
これしかありませんでした。。。 Amazonでバッハを注文しました