何かに 駆られてか、
駆られている のだろうと思う
 
五十音 で
あ  から  順番に できるだけの スピリチュアルの情報を記しています
 
やっと う まで出来上がって
15ページにも及んでしまっている
のですが
 
こんなもんじゃ無いはずで
思い出しては 付け足して をしております
 

 

これが 完成するには

一体 どれだけの月日が必要なのか 全容は見えません

 

でも

舞い降りてくるかのように

再度、 スピリチュアルの棚卸しをしております

 

あ  5ぺージに及び

い も

う も 5ページ づつ

五十音にプラスして 食育のこと 家図のこと

それらを きちんと 遺そうと 思ったのでした

 

残す ではなく  遺す の言葉の方が 良いのです

 

自分が死ぬから  ではなくて

このスピリチュアルの知識などは 健康が終われば ボケたりして遂えますから

自分のやるべきことを 今から 終活しています

 

死ぬとかではなくて

いつ、 事故などに遭って この折角の知識が 無駄になってしまってはいけないから

そう思ったのです

 

 

う  を示していて

うろ  という 神言葉を記しました

 

うろ  時間を無駄にしてしまって発生する無

そして その うろ の 無は その人を蝕むようです

 

だから 時間を無駄にしてはいけないと 本当に思ったのです

 

こう書きながら

いつも ウロウロしている 彼女(ブタねこさん)を思い出しています(笑)

 

私は

こうして 書く というルーティーンで きちんと頭のフォルダに入ります

 

神さんの、(スピリチュアル)メッセージは 降りてくる期間が終われば ハタと、力はなくなります

だから スピリチュアルの絵やメッセージは タイミングがバッチリの時と 何も無い時の差はとても大きくて

一年を通してオールマイティに スピリチュアルの運気があるわけでは無いので

描けない時は 本当に 描けないのです

 

守護霊の絵もそうです

描けるときは ものの、何秒で描けますが

運気が凪の時は かなりエネルギーを使います

 

このエネルギーが必要な時は 音がダメで

カウンセリング中に 携帯の音なんか発せられると エネルギーが途切れてしまいます

 

うさぎの穴では 次女の笑楽が発する声が  全ての集中をぶった切ってくれます(笑)

 

知恵が整いだすと

ちょっとの霊視で かなりの量が分かります

 

「 いつか、 視え無くなる その時は必ずくる 」

それに備えて データー(知恵)を集めだしました

そのデーター(知恵)は 智恵となって 頭に存在しています

 

 

まだまだ 視えます

でも、 この眼をそろそろ休ませたい と思うことが よくあります

 

5秒以上 瞼を開けられない

それ以上は 目が痛くなるのです

 

 

女性ホルモンが少なくなってくると 目が乾きやすくなるそうなのですが

いまだに 微量の乳が出る私には 女性ホルモンの減少などは 無縁のもの

 

単純に 目の使いすぎなんです

 

 

だから 後悔をする前に

いろんなことで 後悔をする前に

あ から  最後の ん までの50音のワードを

思い出す限り スピリチュアルで使用させて 頂戴した

お客様からの 知恵(データー)を 記そうと 思ったのでした

 

 

娘たちが これを 時々見て

役に立ててくれたら いいなぁ と思っております

 

 

人は 自分の器の形と大きさでしか 人との縁はできません

その器は 今の時代では 大きくするきっかけは ほとんどありません

昔なら 試練は山ほどありましたが 今となってはDV ですもん(笑)

だから 器を大きくすることができない娘たちに

せめて 虎の巻 ぐらいは  あってもいいだろうと、

 

肉体的なDV のような試練はいらないけれど

学習という DV はいいもんだろう

さいとう家にとったら 勉強こそ 試練ですから(笑)

 

知恵をつけることで その知恵が しっかりと智恵とされた時

器は大きくなり 人との縁が 不思議に繋がることでしょう

 

その新たな人との縁は お客様から 頂戴した データー(知恵)なのですから

すべての人からの 知恵が 智恵となって 千の恵みになっていくのだろうと 

それを 想像したら

私が すべき事 は 私にしかできないことで

 

決して 無駄にすることなく お客様からの 頂戴した有難いものを 繋げていくのだと

思っている次第なのです。  。

 

かきはにときはにいのちながくうみのこの いやしやくわえのごとく