守護霊を視て 自動手記で描く スピリチュルカウンセリング

 

最近は 画像を全く撮影をしていなくて ブログにアップすることも出来ずでした

ぜひ、 ご紹介したいのと、

こちらのカウンセリングの方が このアメブロのページを開いて 何度でも思い直していただきたい願いを込めて カウンセリングの内容を記そうと思います

木の根っこごと 引き抜き 小さくても流れが強い川に落とし込もうとする様子の絵です

この木は枯れかけています

川にこの木を入れることで 木はもしかしてまた元気になってくれるかもしれません

この守護霊は 由緒ある家から修行の一環で出されてしまい、食料確保のためにもこの木を川に落とし込もうとしています

そして、前方を阻む川を渡るためにも この枯れかけた木が必要なのです

 

鬼門の方向からずりずりと引いています

細い枝ぶり 枯れかけた木 は この守護霊の主人を示します

向かうは川の向こうの未来です

でも、その川は小さくてもかなりの激流であるため そう簡単には渡れなさそうです

 

この絵から解析できる事

彼は 枯れかけた木 

性根は悪くないです 大きな根をお持ちです が、水が足りず枯れかけています

このままでは 彼の未来は枯れてる未来となります

色紙の神力仕事運の方向からの加護がないため 彼は川を渡るまでは守り神が不在の状態になります

四柱推命で 守り神が不在なることを空母と言います

 

守り神が不在になるため 幾つかの危機が迫ります

その危機が 激流です

大きすぎる水 強すぎる水は命の危険を表します

 

彼は この川を無事に渡る事ができるでしょうか

川の色が アクアマリンでした 運命の出会いがあります

あまりにもの激流は どうやら、ご先祖さまは彼に運命の出会いを無理矢理でも成し遂げてほしいようです

産まれた時から とても器用な男児でした

何年もかけて取得する技術などを あっという間に習得してしまうほど

努力とは無縁の 器用な男児でした

 

石の上にも三年

その諺に 一番縁の無かった人生です

彼は  大変な事を成し遂げるための努力の尊さを知らずに成長していたのでした

決して 悪い人格者ではないのに

努力の尊さを知らない

なんでもかんでも簡単に手中に収めるため 苦労や我慢鍛錬には縁が無かったのです

あまりにも 簡単な人生は

幸せが何か 分からずにいる様です

あまりにも 簡単な人生は

独り身でいて 好きなことをしていくだけの人生こそハッピィ

そして気がつけば アラフォー。

独り身。

 

独り身が悪いって言っているのではありません

 

独り身を侮辱するなど そんなことはございません

ただ、人にはそれぞれ背負っているものがあるため

その背負いが 責任であふれるほど 独り身では済まされない時があります

 

彼も その一人なのでした

 

 

今時、若い子あるある

自分さえ良ければ良い という思考が蔓延しすぎています

器用貧乏 という言葉がありますが

彼はまさに器用貧乏なのだろうと思います

 

昨今の若人 あるある

どんな人間性が 昨今あるあるなのか

それは 何度かに分けて このブログに記載したいと思います

 

続きはまた。