新年のご挨拶は 
北陸の大地震で 被害に遭われている方への 配慮のため
遠慮させていただきます
 
各、インターネットでも
新年のご挨拶を 遠慮されている方の配信が目に止まります
 
そういえば
東北大震災の時も
日本全国が自粛していました
 
今回も そのように自粛されている方々がとても多く見受けられます
 
被災地に家族を持つ私としても とても頭が下がる配慮に 感謝いたします
 
有り難うございます。
 

 

 

 

長男宅 です

河北潟 付近

津幡 という地域に住んでおります

能登半島への境の場所付近です

 

次男宅は 美川町 

海辺です

 

年末に うさぎの穴に遊びにきていたのは

次男家族でした

 

ありったけの 食べ物やらを車に積んで

ノンストップで金沢に帰ったようです

途中 丸岡ICで高速道路を降りて 下道で帰り 長男と合流したようです

 

 

私、 さいとうとみよ は 四人きょうだいです

姉 私 弟 弟 (長女 次女(私) 長男(弟) 次男(弟))

私と 弟二人は 性格がかなり似ています

 

長男である 弟 (登志示  としじ) は

小学校の6年間 ドメスティックな父親 と ひとつ屋根の下にて暮らしていました

つまり、 私と長男である弟は 父親にありとあらゆる虐待暴力ネグレクト を受けてきた

戦友 のような存在です(きょうだいです)

 

その後

私は あの時の影響を 今の生き方にとても大きく反映させています

あの時のおかげ  として 微塵たりとも後悔や恨みなどなく 今を生きています

その生き方は スピリチュアルカウンセラーとしてと、 食べられなかった辛さが活かして シングルマザーさんのお子様への子ども食堂を 実践しております

あの時の 6句年間は 決して 無駄になっていない人生を送っています

 

長男である 弟は あの時の影響を人生に貢献してきました

私と一緒で 人生で 世のため人のため として生きてきました

私よりもん立派に 生きています

それは何か、 人身売買によって この日本で 強制労働に強いられていた、外国人労働者への 手厚い加護 でした。

何年も 外国人労働者である 低賃金で働くことを已むなくされた とても悲惨な目に遭った(騙された)方々に 少しでもと、面倒を見ていました

 

私と 弟 は

困っている人がいたら ほっとけない という性格に培われたのです

それは もう あの6年間のおかげです

私たち二人と 息の合う 次男は 元々が性格が良かったため

一緒に 賛同して生きています

 

 

今回

弟に持たせた 大量の千円札、

うさぎの穴の賽銭箱に入っていた千円札です

あの弟二人なら 絶対に 困っている人に使います

使ってくれている と 知らせも入っています

 

うさぎの穴に 保管されていた 沢山の食品

これらは お客様からの 頂きものです

それらのお品を 被災地で配っていると知らせを聞いています

 

私は 弟たちを心配していません

なぜなら あの二人は 人を助ける力があるからです

 

助ける力がある人は 心配は不要!無用!

私は 後方支援として 弟たちからの 助けを待ちます

( うさぎの穴への 支援の持ち込みは とても有難いですが、お断りさせていただきます

弟二人からの 本当に必要な物 必要な個数 の連絡を 私は待ちます )

 

うさぎの穴に 幾度となく差し入れやお土産をくださったお客様

此度 一生懸命に 使わせていただきました

有り難うございました

ありがとうございました。