今年の新芽は 春先から咲いて
まだ、剪定をしたいなになに
2番目の茎の節から にょろんと伸びてくれています
蘭の花
とても育てやすくて 1年後に ほぼ、必ず咲いてくれますから 大好きな花の一つです
花屋さんで 時々ですが、
咲き終わったランの株がとても安いお値段で売られてます
大体、一株500円くらいが多いかしら
この冬、先終えた株を3つ 買いました
うさぎの穴にて 日当たりの良い場所に置いてあります
蘭は 緑の太い根っこが 光合成をしているようです
私は、ランの株は ガラスの器に入れて 水をたっぷりと入れて ドボンと浸しています
透明なガラスの容器は 太陽の光をストレートに浴びてくれます
一年に一度必ず新芽を伸ばして 咲いてくれます
ランは水をあまり必要としない
とは、全く本当ではないです
とっても水必要としています
根に絡んである 苔類や木屑を取り払い
スカッスカにして 透明な水鉢にぽちゃんと浸けます
日当たりの良いところで 一年に一度必ず新芽を伸ばして咲いてくれます
ネットを開いての情報が必ずしも正解とは限らない
やはり、自分で実行してみること、が必要です
蘭の咲く地域は 1日に何度もスコールがあります
温暖湿潤 亜熱帯
湿度が高く充分な潤いで木の幹などに寄生して咲く花
ならば、
湿度が高く温暖で 充分に潤いがあれば咲くのです
水をあまり必要としてない ところの花ではないです
蘭のは何が限らず
何事も
本来はどのような環境だったのか？
と、根本的な原点に着目すれば
本来あるべき姿や結果が どうあるべきかと答えが出ます
スピリチュアルも、本来どうだったのか？ と
過去に過去に、何千年も過去に遡って想像することは
祭壇や 物や 人 などに 神聖な力は宿らず
神聖とは 純粋にありとあらゆるもの、とくに万物の創造自然物に宿っておられると 分かります
スピリチュアルは進化しません
今も昔も スピリチュアルは違えずです
ですから
昔の伝統的な祈りや文化を象徴する所作に神聖さがあることが判ります
大事なのは
心
そして、スピリチュアルが進化してないのなら
金儲け などは 天に非ずであります。
天は 必要な時に 必要な事を 必要な量だけ
指し示してくださるのです