陰陽師さながらの事があったょ。 このお茶目な姉妹 ピンクの服の女の子は17才のとってもかわいいみさとちゃん。 その隣の学生服の妹はとっても愉快なユキちゃん。この家族 去年の12月に逢ったのが最初の縁。
去年の私ではこの家族には役立たずだった。力不足。はっきり断言できる。
でもね。沖縄からのこのさいとうは ぱわーあっぷ！ いぇい！
で、この春に再開（再会） 彼女には何十体という いろんな霊が憑依する。家には大きな霊道があり家中 バギバギ！ ダンッ！ フーッフーッ（男の息の音）そして家中の物の怪の臭い。 数多いこわーい映画があるがこの家以上にあるのだろうか？と感じるくらい。 以前 映画で ほーんてっどまんしょん ？ というお化け屋敷の映画があった。ポルターガイスト エクソシスト といろいろあるけれど この家はなんと言っても時代錯誤さながらで 時は源平合戦時代の人から江戸時代くらいの人近年の人とほんと時代を超えて居た。正直ノンフィクションで映画以上のもの。の登場人物。で、
彼女に巻き起こる 数々の憑依を生で見た。初めて見た！わくわくだった。
（ごめんなさい 土下座）左目がぴくぴく痙攣し始めたとき それは 始まる。 来た！ と感じたとき（みさとちゃんとさいとうしか解らない感
覚） げほっ げほっ 何かを吐き出すような咳。 そして 憑依。
目をむき出し 暴言を吐き 体をよじらせ みさとちゃんは それ に変わる。 その それ と 話 なだめ 想い 労わり そして愛したとき
それ は揚がっていく。
で、何十体！ 辛い人を 理解し 話 なだめ 想い 労わり 愛し 次々に 憑依した それら は 人となって 揚がっていった。
がんばったね みさとちゃん。 このさいとう 実は 楽しんでました。
また 憑いたら 絶対 呼んでください。喜んでお伺いします。
でも、迎えに来てね。ひひっ。