大切なお友達 いつもいつもありがと。 
私は学校ではみんなの役に立ってない。でもね ありがと 感謝してる。
役員にはなれない。でもね、ほんとうは実夢 緑麗の学校の事を楽しくしていきたいんだ。
Jママ いつも傍に居てくれてて 楽しかったね。
今は ちょっと離れちゃったけれど あのフロアーの向こうを見るたびに
「よっ!」  なんて声が聞こえるんじゃないかってね。あはっ。
学校の事ほんと よく頑張ってくれてる。 一度 朝の登校指導 一緒にしてみたいね。プリントを見る度にJママ探しちゃうんだ。
大丈夫。Jママはずーっとお友達。 また 髪切らせて。ね。
手作りパン 楽しみ!。 
どんなときも 辛いとき 悲しいとき 込みあがるものがいっぱいになる前に きかせて。
一人じゃない。みんなそう。必ず 誰か居る。 絶対に。
繋がる事に いろんな形があるけれど。 大丈夫。信じて みんなの大切なJママ 私も大好きな Jmama。