日焼けにも東洋医学

夏休みも中盤に差し掛かり、お仕事されている方はお盆休み目前という方も多いと思います。
そこで夏の日差しに対して日焼けが心配という方も多いと思います。
日焼けは皮膚のやけどです。
実は人間はある程度の紫外線に浴びないと骨が弱くなってしまいます。
紫外線によって体内のプロビタミンＤがビタミンＤになり、カルシウムとビタミンＤが結合することによって骨になります。
ですので、まったく日光を浴びないのもダメなのです。

夏の紫外線はとても強いので窓際や日影にいるだけでほんのりの紫外線は浴びることができますので１０～１５分程度で大丈夫です。

さらにやけどをしてしまった肌には東洋医学の神秘で快復させることもできます。
身体の中からメラニン色素をキレイにしたり、肌のターンオーバーを促進してキレイになります。

日焼けが心配、お肌をキレイにしたいという方はさいとう鍼灸院にご相談ください。

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