BOSS HM-2 と BOSS TU-3を合体させて、
Heavy Metal Tunerを作ってみました。
作ったと言っても、TU-3を黒く塗装して、HM-2の蓋の部分を取り付けただけです。
作り方は簡単!まずは、TU-3を分解
簡単にバラせますが、基盤/液晶の部分の取り扱いは慎重に!
スイッチの基盤の部分だけハンダコテを使ってバラします。
ACアダプターの所のシールも剥がします。
シール跡が残ったら、ペイントうすめ液(シンナー)で拭き取るとキレイに取れます。
今回使った塗料はこの2つです。
タミヤのスプレー缶、
「TS-29 セミミグロスブラック 半つや消し」と、「タミヤ・スーパーサーフェイサー」の2つ
まずは、塗装の食いつきが良くなるように、また、小さい傷やクラックを埋めるために
「タミヤ・スーパーサーフェイサー」で下地を(新品のTU-3なら下地なしでもOK!)
3~4回スプレーすると小さな傷が埋まります。
黒を塗る前にザラザラになった面をツルツルに!
ミガキクロスで磨くと早いです。ホームセンターに売ってます。
続いて、黒を塗装!焦らずに薄く、何回かに分けてスプレーするとキレイに垂れずに濡れます。
5回くらいで十分ですが、スプレー缶を使い切るまで何回も塗り重ねました。
このままでもいいですが、コンパウンドで磨くと更にキレイになります。
磨き終わったら組み立てて完成。基盤/液晶の部分の取り扱いは慎重に!
カッコイイ!
チューニングをする度に、初心「Heavy Metal」を思い出します。
Heavy Metal Tunerの相方は、カッコ悪くなりました・・・。
Heavy Metal Tunerを作ってみました。
作ったと言っても、TU-3を黒く塗装して、HM-2の蓋の部分を取り付けただけです。
作り方は簡単!まずは、TU-3を分解
簡単にバラせますが、基盤/液晶の部分の取り扱いは慎重に!
スイッチの基盤の部分だけハンダコテを使ってバラします。
ACアダプターの所のシールも剥がします。
シール跡が残ったら、ペイントうすめ液(シンナー)で拭き取るとキレイに取れます。
今回使った塗料はこの2つです。
タミヤのスプレー缶、
「TS-29 セミミグロスブラック 半つや消し」と、「タミヤ・スーパーサーフェイサー」の2つ
まずは、塗装の食いつきが良くなるように、また、小さい傷やクラックを埋めるために
「タミヤ・スーパーサーフェイサー」で下地を(新品のTU-3なら下地なしでもOK!)
3~4回スプレーすると小さな傷が埋まります。
黒を塗る前にザラザラになった面をツルツルに!
ミガキクロスで磨くと早いです。ホームセンターに売ってます。
続いて、黒を塗装!焦らずに薄く、何回かに分けてスプレーするとキレイに垂れずに濡れます。
5回くらいで十分ですが、スプレー缶を使い切るまで何回も塗り重ねました。
このままでもいいですが、コンパウンドで磨くと更にキレイになります。
磨き終わったら組み立てて完成。基盤/液晶の部分の取り扱いは慎重に!
カッコイイ!
チューニングをする度に、初心「Heavy Metal」を思い出します。
Heavy Metal Tunerの相方は、カッコ悪くなりました・・・。