「チャイルドライン」という
18歳までの子どものための
電話相談機関があるのをご存知でしょうか?
子ども達が、友達や親
学校の先生に話せない事を
電話で相談するのですが
子どもたちから寄せられる
相談内容のトップ3に
ランクインしているのが、
「雑談をしたい」だそうです。
この傾向はもう10年ほど
続いているらしく、
思春期の子どもたちが
何でもない話をする相手に
困っているということを
浮き彫りにしていると言われています。
しかしながら、これは
子どもたちに限った話ではなく
様々な理由から
ワンオペで四六時中
こどもとずっと一緒にいる親にも
当てはまります。
雑談ができるということは
その場所に居てもいい安心
つまりは居場所があるということ。
自分たちを認識してくれる人たちの中に
ただ、居てもいいって
心からほっとする事だったりします。
大人も子どもも
ほっとできる居場所
必要ですね。
ベタベタしすぎず
遠過ぎず
電気ヒーターみたいな距離感で
心地良く心をあたためていきたい
(親友と時には濃密なのも❤️)
居場所ってことば
いま一度その意味を肌で感じています
これまでの絵画展
Germeny Regen
「kunst aus Japan」
2020 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2020」
「ギャラリーカリーナ2020年度アーティスト」選出
1984 東京生まれ
【展覧会】Exhibition
2018「Artistes Du Monde in Cannes2018」
EXPOSITION INTERNATIONAL D’ART CONTEMPORAIN
「国際現代美術展覧会」カンヌ、フランス
2019 「kunst aus Japan」GalerieKalina、レーゲン、ドイツ
2020 「kunst aus Japan」
Galerie Kalina レーゲン、ドイツ
「Family Love」
Grand Arbre 東京 日本
【受賞歴】Award history
2019 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2019」
「ギャラリーカリーナ2019年度アーティスト」選出
2020 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2020」
「ギャラリーカリーナ2020年度アーティスト」選出
【メディア】Media
2018 『Nice matin』新聞 フランス
2019 『Bayerwald-Bote』新聞 ドイツ
2020 『Coctel Art Magazine』インタビュー スペイン
2021 『What's art 』掲載 ロシア←NEW
【出版】Published
2007 「そるあなsolana」小説・描き下しイラスト春日出版
うたのおねえさんやMC、ナレーションをしていました