娘の小学校で
来月から水泳指導が始まるとのことで
水着の購入や名札つけ
水泳参加承諾届け等の
読解しながらミッションをコンプリートせよ!
お買い物&お裁縫ゲームの
挑戦プリントが届きました
それにプラスして
週末の運動会での観覧方法や
その際に必要な名札書きなど…
小学校はプリントが沢山
学校からのお便りって
細かい指定やルール
記入したり把握しなければいけないことが多くて
結構大変なんですよね
名前を書いたりなど地味な作業でも
それに伴って用意しなければいけない物も
色々あって煩雑
宿題やプリントチェックなど
そういった学校関係の細々したことって
今まで当たり前のように私が全て把握して
必要に応じて夫に協力を依頼するという形で
対応していたのですが…
別に、母親だからと言って
私が必ずやらなければ
いけないものでもないよな
と思い立ち
一度
夫にプリントを丸投げし
読んで確認してみて
とお願いしました
はじめは夫も思わず
「なんで俺にやらせるんだよー!」
と言っていましたが
言ってから自分でも
なんで俺は今までやらなかったんだろう…
妻がやるのは別に当たり前じゃないよな
と…思ったかどうかはさておき(笑)
学校のことはお母さんがやるもの
という思い込みに気づいたようで
お休みだったということもあり
引き受けてくれました
(ついでに夕飯も作ってくれました😭)
裁縫だけは無理!
という事で
書類の記載は夫
プール用品の調達と名前付けは私の仕事に
書いてくれた書類を
切り離して、娘の連絡帳にはさむ
夫が名前を書いてくれた
運動会入場用チケットの保管と管理
などアフターフォローは
私の方で行ったのですが
こうやって知らず知らずのうちに
身についていた先入観を捨てて
積極的に育児を分担していくのって
すごく大事なことだなと思いました
夫が娘との時間を作ったり
家事や育児に関わる様になってから
私もだいぶ楽になり
心に余裕が出来て
夫への感謝も以前にもまして増え
優しさや愛情を素直に
表現できるようになりました
そんな私の姿を見て
娘もパパへの信頼や
愛情が深まっているのを感じます
夫は夫で
娘の成長を間近で見られたり
パパ~♥️と甘えてくる娘が可愛いようで
とても幸せそう
家族全体の幸せ度が
格段にアップしたように感じます
長時間仕事ばかりしていた時よりも
ずっと幸せそうだし
家庭が円満なので
おだやかに過ごせています
これまでの絵画展
Germeny Regen
「kunst aus Japan」
2020 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2020」
「ギャラリーカリーナ2020年度アーティスト」選出
1984 東京生まれ
【展覧会】Exhibition
2018「Artistes Du Monde in Cannes2018」
EXPOSITION INTERNATIONAL D’ART CONTEMPORAIN
「国際現代美術展覧会」カンヌ、フランス
2019 「kunst aus Japan」GalerieKalina、レーゲン、ドイツ
2020 「kunst aus Japan」
Galerie Kalina レーゲン、ドイツ
「Family Love」
Grand Arbre 東京 日本
【受賞歴】Award history
2019 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2019」
「ギャラリーカリーナ2019年度アーティスト」選出
2020 「KÜNSTLER der GALERIE KALINA 2020」
「ギャラリーカリーナ2020年度アーティスト」選出
【メディア】Media
2018 『Nice matin』新聞 フランス
2019 『Bayerwald-Bote』新聞 ドイツ
2020 『Coctel Art Magazine』インタビュー スペイン
2021 『What's art 』掲載 ロシア←NEW
【出版】Published
2007 「そるあなsolana」小説・描き下しイラスト春日出版
うたのおねえさんやMC、ナレーションをしていました