今、あるプロジェクトで
先方と英語でメールのやりとりをしている
難しい英語は使えないので
翻訳ソフトにも手伝ってもらいながらやりとりを重ねている
英語が日本語ほど上手くないからというのもあり
表現がストレートになってしまう
I want to
I don't
もちろん
I would like toとか
Could youとかもつかうけど
意識的に
やりたい!のか
やりたくない!のか
それをはっきりと最初に自分の中で意識して
そらから伝えなければならない感じがしている
そして、先方から来るメールも
得意な言語じゃないからこそ
自分の解釈フィルターをたぶんにとおしているなとはっとした
どういうことかというと
私が私の事をどう思っているか?
というフィルターを通して内容を解釈しているということ
そう、自分の思い込みや妄想で
勝手に文脈を読み取り
ストーリーを作り上げてしまう
という現象
これって日本語でもよくある話
どうせ私なんて大したことないと思っていると
たとえ可愛いねと言われても
嫌みに聞こえてしまうということ
自分を信じる練習です