心屋マスターコース
来月の卒業合宿を控えて
11日目の今日は、
遠足…
バスをチャーターして
ディズニーのホテルでランチだって
あれ？先月、京都 行ったよね？
それで、料亭の美味しいお料理食べて
舞妓さんと遊んで…
あれ、確か勉強もしたような気がするけど…
記憶が…な、、い、、、ノートはある！！
そして、今日もまた食べる！！
遊ぶ、遊ぶ、遊ぶ！！！
真面目で勉強が好きな私には
あり得ないをやっている日々
こんなんでいいのか
めちゃくちゃ不安でもある
でも、見てこれ
マスターコースに通い始めた頃の
半年前の私
笑っているけれども…
素性を明かしてみんなの前に立って
なんて思われるか、あとでネットに色々書かれたらどうしよう…
嫌われたら、批判されたら…
なんて思われるか、あとでネットに色々書かれたらどうしよう…
嫌われたら、批判されたら…
気分は
恐怖に震える小鹿
恐怖に震える小鹿
そして、
傷つけるなよ！傷つけるなよ！絶対に傷つけるなよ！（傷つけろよ！）
（というダチョウ倶楽部のコントをやっているところ）
※そして、望み通り？
同期からの嫉妬に打ちのめされて一度倒れた(笑)
今は懐かしい思い出(笑)
そして、無理やりのこのポーズ
固い！！(笑)
私は何をしても、人を不快にさせる存在という前提
を大事に抱きしめてる頃
そして、いま↓
コバマス半年を経ての変化…
太った
そして、前髪が伸びた
というか、あれほどひた隠しにしてきたおでこを出している
私は、たぶん前髪で自分を守っていたんだと思う
（中二病的に）
そして、前に比べて少し
生きるのが楽になってきた
自分の話し方の癖や
考え方の癖に気付いてきた
そして、
いつもと違う選択ができるようになってきた
この小さな選択の違いの積み重ねが
のちのち人生を大きく変えていくのかなと
そして、今朝はっと思いついた仮説
たぶん、これは長年
自分を守るために身につけてきた
脳の反応の癖を変えようとしているのではないかと
私はすぐ自分を責めたり
ストレスを抱えることで
危機管理をしてきたのだと思う
すぐに自分を安全な自分の中に押し込め
憂い悲しみのお風呂に漬かりたがるのは
人生の夜のような感情を思い切り味わいたいからで
それはある意味
タバコやお酒なんかと同じなんじゃないかと思う
無意識で書いていたイラスト
本当にお風呂につかっていたから驚き
私の悲劇のヒロインのように物事を感じて
話してしまう癖も（無意識でやってしまうし、つらい時は本気）
そうすることによって結局大丈夫になった時の
普段の何気ない当たり前の毎日の素晴らしさを感じたいということだし
また、その体験を人に話すことで
共感してくれる言葉が
高すぎる理想と低すぎる自己肯定感の間で苦しんでいる自分への
大きな励ましとなっていたのではないかと思う
そんな訳で
私は、自分の癖である悲劇のコントや
憂い悲しみのお風呂に浸かり
繰り返し繰り返しそこに莫大なエネルギーを費やして
大切な現実の人生を無駄にしたくないと思っている
これは、
たばこやめる！っていうのと似ている気がする
そんな私に必要なことは
マスターコースが始まってから
しつこいくらいに唱えている新しい前提
私は何をしても、いるだけで、周りの人を幸せにする人
というのを何度も何度も自分に言い聞かせていくこと
そして、悲劇のヒロインをやりそうになったら
そんな美しいものではなく
お笑いのコントだと思ってみること
そして、意味もなく穴を掘り空想と過去の世界に旅立ちそうになったら
今、という現実に集中すること
私がヨガや瞑想が好きというか
もう、なくてはならないのはここに起因するんだと気づきました
また、いつもながら長い日記だな…
私にとって
娘という存在が
現実と日常に引き戻してくれる大切なファクターになっている
それでもどうしても意味もなくくよくよしてしまいそうになったら
明日までしか生きられないとしてもそれをやり続ける？と思うことにした
何にも変わっていないといえば変わっていないだけど
いつの間にかきっと
タバコがなくても生きられるようになるんだろうな（例え）
