こんばんわに
コメントありがとうございました、初コメもありがとうございます
あみでもアリスでも好きなふうに呼んでください、嬉しいです
映画「舟を編む」を観てきました！
あみの憧れの宮崎あおいさんが出ている映画です。
あみは原作本も読んでいたので、映画がすごく気になってたんです！
もしかして見にいく方がいるかも知れないので、あまり内容は言わないようにしますね(*^o^*)
原作でイメージしていたキャラクターとはちょっと違う感じでしたが
映画は映像だから出来る表現っていうか、原作も大賞も取った作品
だけあって面白かったけど、映画もいいんです。
あみがこの作品で一番ぐっと来たのは
言葉は生まれ、時に死に、変わっていく
っていう考え方です！
世はまさに無常！同じ時なんてないんですよね。
言葉もそうで、人間だって同じだなって思います。
人間と言葉は常に深い繋がりがあって、人間と出会い交流するには言葉が必要だし、繋がりなしに人は生きてはいけないから。
だからこんなふうな言葉に対しての考え方があるなんてとても感動しました。
言葉をより好きなる、そんな作品でした(*^o^*)