【みやぎ亘理*あおぞら*いのちの御結び食堂】②

みんなで、わいわい賑やかに談笑しながら、

時には職場の愚痴をこぼしたり、
家庭内での不和や、親子関係の悩み事について、参加者同士が語り合って、

少しでも、問題解決の方向に向かったりと、

今現在、全世界がコロナ禍の苦境に喘ぐ（あえぐ）なか、

地域住民の方々が握られた、あったかな想いがたっぷりと込められた、

あったかな、おむすびを、参加者みんなで顔を見合わせながら、みんなで笑顔になって、頬張りながら

『あーっ、このおむすび、とっても、うめぇなぁーっ。』

『やっぱり、みんなで食べると、美味しいなぁーっ。』

『俺、ここに来て、こんなに、うんまいおむすびを食べれて、本当に、良かったー。』

『俺、本当、このおむすびを食べれてる今が、とっても幸せだわ。』って。

⇒⇒⇒　【みやぎ亘理*あおぞら*いのちの御結び食堂】に来てくだすった若者の、その様な、大変嬉しいお言葉が聴こえてくるような、大衆食堂および安全で安心できる居場所作りを現実のものとして、実行・実践・実現して参ります。

また同時にそのような、地域住民主導、地域住民参加型の居場所作りも、実行、実践・実現して参ります。

2021年（令和3）5月7日　平井勝喜

【みやぎ亘理*いのちの御結び食堂】始めます。①

＊＊＊＊＊あなた自身の、シアワセは、【今、ここ。】、貴方の目の前に、存在します。＊＊＊＊＊＊


2021（令和3）年7月1日より、私のふるさとである、ここ、宮城県亘理町*逢隈上の町（かみのまち）*部落に於いて、

【みやぎ亘理*《あおぞら*いのち》の《御結び（おむすび）食堂》】を

開設・事業運営開始を致します。

私が住んでいる、上の町部落にある、

八幡神社（はちまんじんじゃ）境内の、

【上の町*憩いの家】を、

【御結び食堂の、集いの場所】と致します。

【上の町*憩いの家＆御結び食堂】には、

毎月3回、10日置きに、

○地域住民の方々*老若男女*が、

《あおぞら*いのち》の《御結び食堂》に足を運んで、

○健常者も障害者も、
○日本人も外国人も、
○健学生徒も不登校生徒も学校の先生も、
○会社の社長さんも従業員も、

○ニートもマイノリティーも、

【貴賤を問わず、身分・職業を問わず、人種・国籍・信教を問わず】、

《あおぞら*いのち》の《御結び食堂》に足を運んで頂いて、
地域の農家の皆さんから喜捨（きしゃ）して戴いたお米で

炊いたおむすびを食べながら、

みんなで、わいわいと賑やかに談笑しながら、

東日本大震災より10年がすぎましたね。今、現在。②

国会議員、亘理町議会議員に当選して、


【平和・障害・福祉の党】を結党し、



世界中から、むごたらしい、【戦争】をなくし、



世界中から、【障害】者に対する、偏見や差別をなくし、



世界中を、幸せな笑顔あふれる、【平和な福祉の国】になるように、



他党との、忌憚のない政策議論を戦わせることによる、積極的な政策提言を日本国民に発信して、信を問うてゆくという、



積極果敢な政策実践および、政策実現のための政治行動をしてゆく所存です。



天国に召された、大切なお二人。



私は、必ず。夢を、正夢にしますね。



天国から、私たちを、あたたかい光で照らしながら、しっかりと、見守っていてくださいね。



合掌。