「な、何言ってるのよ、もぉ~」
店長は恥ずかしそうに後ろを向き慌ててブラウスのボタンを留めていく
「本気ですよ」と俺は言いながら店長の肩に手を置く
「わ、私は結婚してるんだから」
身体を小刻みに震わせながら答える店長に
「舐めるだけなら浮気にならないでしょう」
根拠のない言葉をかけグイッと身体を引き寄せた
(あっ)
店長は自分のお尻の割れ目に押し付けられた硬い感触が何であるか?
それがどんな状態なのか?すぐに理解した
(本当に私なんかで興奮したんだ)
そう思う店長だったが
実は男なんて相手が誰であろうと性の対象に出来るヤリたいだけの生き物です
貴女は勘違いしないでください
グイグイと押し付けられる硬く大きな俺の股間
店長の胸を鷲掴みしてみると
「あっ、んっ、だっ、だめっ、だめだって~」
倉庫に響き渡る店長の声
ガクガクと脚を震わせながらも俺の股間からお尻を放そうとはしなかった
「も、もう倉庫整理は大丈夫だからお店に戻ってて」
息を荒げながら、なんとか理性を保った店長
「はい、わかりました」
あっさりと店長の身体から離れ指示通りお店に戻っていく俺
その後姿を見つめる店長の潤んだ瞳は明らかに女、イヤ、メスの目になっていた
しばらく呆然と佇む店長だったが気持ちを落ち着けてお店に戻ることにした
俺がいつも通り若い店員と楽しそうに話したり軽く身体に触れあったりしてると
それを見た店長はふつふつと嫉妬心が沸き上がってきた自分に驚いた
閉店後、1人で仕事を続ける店長は密かに俺が帰宅せずお店に戻ってくる事を期待したが
それは叶わぬ願いだった
食事を済ませ、家に帰ると義母のイヤミを聞き流しお風呂に向かった店長
シャワーを浴びながら倉庫での出来事を思い出しツンッと硬直した胸の突起を指先で触れると自分がどれだけ興奮してるのかが分かった
股間にシャワーヘッドを押し付けながら、お尻の割れ目で感じた俺の暴れん坊将軍を想像した店長は急いで寝室へ向かい久しぶりの自慰行為を始めた
旦那とレスになって何度かした事はあるが、今回の自慰行為はこれまでの性行為よりも興奮し過去最高の絶頂を味わう事ができた
その頃俺は今日の下半身の男心を刺激したミニスカを履いてきた店員のTバックからはみ出した具をオカズに自慰行為していた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です