【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

アルバイト初日

 

この時間帯は店長の奥さんと彼女、そしてもう一人も女の子のバイトだった

 

彼女に挨拶する俺

 

(この顔、声、やっぱりアノ娘だ)

 

そう確信した俺の下半身の男心は昨夜のライブチャットで見せた彼女の自慰行為を脳内で再生させ、暴れん坊将軍がムクムクと成長させていく

 

 

真剣な表情で仕事する彼女に教えられるまま作業をこなしていく

 

制服の胸元から綺麗な鎖骨がチラっと見えたり

 

品出しでしゃがんだ時に見えるデニム姿のハリのあるお尻

 

 

そんな彼女を眺めながらも脳内では全裸姿を構築していく俺

 

綺麗な鎖骨の先には控えめな胸とツンッと硬直したピンク色の胸の突起

 

 

ハリのあるお尻を辿ると未処理のジャングルゾーンとその奥に隠された極狭のキツそうで濡れやすい泉

 

 

俺の股間はギンギンの暴れん坊将軍によりパツパツに膨らみ盛り上がっていた

 

それに気づいたのか?

 

時々、彼女の視線が俺の股間に向けられている気がした

 

だが、表情を変える事なく黙々と仕事をこなしていく彼女だった

 

バイト終わりの時間となりバックルームへ入ると彼女は部屋の隅でいきなり制服を脱ぎだした

 

女性しかいない時間帯だったから油断したのか?

 

「あっごめんなさいっ俺出てますねっ」と言いながらもキャミソール姿の華奢な後姿を目に焼き付ける俺

 

 

「大丈夫、気にしないから」

 

そう言うとTシャツを着て振り返った

 

が、その視線は俺の顔よりかなり下に向けられていた気がする

 

ならば、と俺も制服を脱ぎ始めた

 

素肌に直接着ていた俺の上半身が露わになると彼女の顔が少し赤く染まったようにも見えた

 

「お疲れさまでした」

 

彼女は足早に店を出ていった

 

帰宅後すぐにサイトを開き彼女がインするのを待つ俺は、キャミソール姿の彼女を後ろから抱きしめ華奢な身体を舐め回す妄想でギンギンに反り勃つ暴れん坊将軍を握っていた

 

彼女がインした瞬間に2ショットを申し込み2人の時間がスタートした

 

お風呂上りなのだろう

 

少し濡れた髪と可愛いパジャマ姿の彼女がいきなり脱ぎながら

 

 

「今日はすごく興奮してるのっすぐしよっ」

 

お互いの自慰行為を眺めながらフィニッシュした後で

 

「何かあったの?」と尋ねてみた

 

彼女はバイト先で見た、男性の大きく膨らんだ股間や裸の上半身を見て興奮した事を瞳を潤ませながら話、その間も胸の突起や泉をイジっていた

 

そして彼女から驚きの言葉が

 

「私、男性経験ないの」

 

えっ?まさか?とも思ったが恥じらう彼女の表情を見て俺の暴れん坊将軍は見る見る復活していく

 

「お俺じゃダメかな?」

 

ついに彼女に俺の顔を見せると

 

当然驚いた彼女だったが笑顔になるのに時間はかからず泉を掻きまわす指が高速で動き始めた

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です