【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

ある日の夕方、近所のコンビニへ行った俺

 

おつまみとビールに弁当をカゴに入れレジへ進んだ

 

 

アルバイトの女の子が手際よく会計していく

 

「お弁当は」

 

最後まで言い切る前に「温めなくていいです。それと袋ください」と俺が言う

 

名札を見ると留学生のようだったが流暢な日本語とその見た目から日本人と間違えるくらいだ

 

決して美人とか可愛い見た目ではないが、何か惹かれてしまうその姿に下半身の男心が反応した

 

 

部屋に帰りビールを飲み、夕食を済ませるとウトウトしてしまい寝落ちした俺

 

目が覚めるともう深夜になっていた

 

(俺もそろそろバイトでもしなきゃな)

 

そんな事を思いつつ、お気に入りのライブチャットサイトへログインする

 

この時点でパンツを脱ぎ、大きく成長した暴れん坊将軍を握りしめチャットレディを物色していく

 

 

(今日はどの娘でヌクかな?)

 

顔の好み?スタイルの好み?

 

可愛い服を着て会話してる娘

 

 

下着姿で誘う娘

 

 

既に全裸で自慰行為を始めてる娘

 

 

俺は左手で暴れん坊将軍を擦りながら右手でマウスを動かしていく

 

すると1人のチャットレディに目が留まった

 

(あれっ?この娘どこかで?)

 

そう思いながら彼女のルームへ入る俺

 

先客が数人いたがコメントに暴言を残し退室していった

 

どうやら会話も殆どせず、裸体どころか下着すら見せずに

 

 

料金の発生する2ショットのみ相手するみたいだった

 

(これじゃ人気でないよな)

 

そう思った時だった

 

(あっコンビニの娘だ)

 

もちろん確証はない

 

だが、なぜか気になるエロい雰囲気は、あの時レジで感じたものだった

 

俺は彼女と話をする為に2ショットチャットを始めた

 

軽く世間話からでも

 

と考えていた俺にいきなり

 

「ねぇ自慰行為したいからアナタの暴れん坊将軍見せてよ」

 

少し驚いたが「これでいい?」

 

ギンギンに反り勃った暴れん坊将軍をカメラの前で擦り始めた

 

 

すると、さっきまで動きのなかった彼女が服を脱ぎだした

 

残念ながら胸は控えめなサイズだったが浮かび上がったアバラとキュっとしまったクビレは綺麗だと思った

 

立ち上がり後ろを向いてショーツを脱ぎだす彼女のお尻は、胸と違いボリューミーでハリのある美尻だった

 

 

彼女はカメラの位置を調節し大きく脚を開いて見せた

 

未処理のジャングルゾーンが画面にアップで映し出された

 

「おもちゃとか持ってないから指でするね」

 

 

そう言うとすぐに自慰行為を始めた

 

クチュクチュとイヤラシイ音を立てながら彼女の指が泉を掻きまわしていく

 

濡れやすい身体なのか?

 

ベッドにひいたシートに大きなシミが出来ていく

 

 

「ねぇ出すとこ見せてよ」

 

彼女から逆リクエストが入った

 

「いいよ、じゃあイク時の顔見たいなっ」

 

俺が伝えると少し驚いたように「みんな泉が見たいだけんじゃないの?」

 

「私なんかの顔でいいの?」

 

退室していった先客達に「早く脱げっ」と言われたり、容姿の事をイジられていたのか?

 

「君が自慰行為でイク顔で俺は発射したいな」

 

そう言った時、彼女の表情が少し緩んだように見えた

 

 

彼女の指が泉を掻きまわしグチュグチュという音が大きくなるにつれ

 

頬を染めながら「んっ、んっ」っと声を漏らしだす

 

「んっ、んっ、あっ、あっ、いっ、いくっ、いっちゃうよ~」

 

必死に声を抑えながら身体をビクンっと震わせた彼女が画面に視線を戻した時

 

 

暴れん坊将軍の先っちょからドピュッっと白い液体が放出された

 

それを見て満足したのか

 

「ねぇ?また来てくれる?」息を荒げながら尋ねてきたので

 

「何時頃にインしてるの?」と聞き返した

 

「バイト終わってからだからいつも深夜だよ」

 

そう答える彼女は全裸のままなのにコンビニの制服姿に見えた俺

 

翌日コンビニへ行きバイトの面接を受け夕方のシフトに入ることになった俺だった

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です