(だ、大丈夫、舐められるだけなら浮気じゃないよね?)
興奮してしまった自分を納得させるかのように言い聞かせる貴女
そんな貴女の気持ちが伝わってしまったのか、下半身の男心の指示で
わざとピチャピチャと音を立て貴女の首筋から耳元を舐めながら
硬く反り勃った暴れん坊将軍を貴女のお尻の割れ目に押し当てていく
「んっ、あっ」淡泊な旦那とは違う、ねちっこい責めに貴女の泉はグショグショに濡れてしまう
ハグしていた手の力を緩めても貴女が離れようとしない事を確認した俺は
ブラトップの中に手を滑り込ませていく
お腹から脇腹、そして少しづつ上昇していく手の先には貴女自慢のふくよかな胸が控えている
1本1本の指先が別々の生き物のように貴女の胸を這いまわる
旦那を含め、過去に関係を持った男達は貴女の立派な胸を見ると皆、激しく揉みしだき顔を埋め乱暴に吸い付いたり暴れん坊将軍を挟み込んでいた
初めて優しく胸に触れられる感触は貴女の興奮を更に高めていき脚がガクガクと震え始めた
(も、もうこれ以上は)
「私、結婚してるし、汗だくだし」俺の動きを遮ろうと口を開いたとき
俺の指先が貴女の胸の突起に触れた
「あんっ」
身体をビクンッと震わせ大きな声を出してしまう貴女
「何か言った?」と尋ねる俺に無言のまま首を横に小さく振る貴女
突然、ヒョイっと貴女の身体は抱えあげられた
お姫様だっこなんて初めての貴女は潤んだ瞳で俺を見つめる
そのままソファに運ばれ寝かされた貴女の腕を持ち上げると
脇に顔を埋めていく俺
(さ、さすがに脇は)
羞恥心から身体に力を入れる貴女だったが止まることなく舐め続ける俺
恥ずかしさは興奮へと変わっていった
自慰行為とは違う羞恥心、背徳感、そして快感
ブラトップを脱がされた貴女の大きな胸が露わになっても優しく身体を舐め回してくれる俺に心まで委ねていく貴女
ツンッと上を向いた胸の突起を舐められ快感に溺れていく貴女が気が付かないうちにショーツまで失い生まれたままの姿となっていた
俺は貴女の股間に顔を埋めグショグショに濡れた貴女の泉をピチャピチャと音をたてながら舐め始める
もう貴女の頭から旦那の姿は消え去っていた
俺の頭を両手で押さえつけ自ら腰を動かして俺の口に泉を擦りつけていく貴女
その後、俺の唇、舌、指で責められ続け何度も絶頂に達した貴女
「も、もうイッた、イッてるから~」と言いながらも身体を震わせながら快楽に溺れる貴女
ようやく貴女の股間から俺の顔が離れたと思った直後
貴女の泉に擦りつけられたのは暴れん坊将軍だった
「えっ?」いつのまに脱いでたのかさえ分からない貴女
舐められるだけなら浮気じゃないと自分に言い聞かせてた貴女だったが
泉から伝わる硬く大きな暴れん坊将軍の魅力には抗えず
手を伸ばし泉へと受け入れていく貴女はもう後戻りできなくなってしまった
数か月後、突然アルバイトを辞めた俺
理由は、従業員全員の身体を貪りつくしたからだった
おわり
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です