(ち、違うよね。)
貴女は顔面に触れた硬い感触は暴れん坊将軍ではないと言い聞かせ作業を続ける
が、気になるのも事実でどうしても大きく膨らんだ股間を目で追ってしまう
そしてパンパンに張った作業ズボンの中を想像してしまった
大きく反り勃った暴れん坊将軍に浮かび上がる血管がドクドクと脈打つ姿を思い浮かべた貴女の胸の突起はツンッと硬直しブラトップの内側で動くたびに擦れ、興奮が収まらず汗と唾液が溢れ出し愛液はショーツの濡れ染みを大きく広げていった
貴女は汗を拭きながら「暑いね」と言い作業着のジッパーに手をかけるが
(ダメッ)作業着の下の大きな胸を露わにする事を躊躇い(私は既婚者なんだから)と、自制心を働かせた
(それに性行為に興味ないって言ってたし)
安心したのか、少し残念に思ったのか自分にも分らなかった
だが、俺は貴女の作業着で押さえつけられている胸の大きさに既に気づいていた
恐らく沢山の男達からいやらしい視線を向けられてきたであろう豊満な胸にあえて触れないようにしていた
が、その大きく柔らかそうな胸を揉みしだき、舐め回し、暴れん坊将軍を挟んで擦りつける妄想は下半身の男心を成長させ続けた
お互いの欲望が交差しながら作業は進み水回りの清掃を始める
貴女がいつも通り作業着の袖を捲り上げると俺も同じようにした
(えっ?)そこには貴女の想像より逞しい筋肉と筋が浮かび上がった腕が現れた
作業の指示以外は会話もなく黙々と仕事していた貴女だったが
「身体、鍛えてるの?」思わず聞いてしまった
「いえ、別に」と答えた俺に
「腕の筋肉立派だよね」と言われたので
冗談のつもりで「毎日してますから」
自慰行為の動きを真似て手を素早く動かした
「あっそう」貴女は素っ気ない返事をして作業に戻ったが興奮は最高潮に達していた
鼓動が早くなり体温が上昇し身体中から汗が吹き出し貴女の泉は愛液が溢れショーツはグショグショになっていった
なんとか1軒目の作業を終え完了報告用の写真を撮るように指示する貴女
狭い部屋に響き渡るシャッター音
いつもの事なのにいやらしく聞こえてしまう
やっぱり自分が興奮してる事を認めた貴女は俺の動きを目で追い続けたが
部屋の写真を撮り終えた事で「では次の現場に行きましょう」と玄関に向かう
その時急にバックハグされ顔を並べた俺がシャッターを押した
驚いた貴女は一瞬身体が固まり理解できなかったが
貴女の腰に左手をまわした俺の硬く膨らんだ股間は貴女のお尻の割れ目に押し付けられていた
「えっ?あっ」と声を出す貴女に「もう1枚」と更に顔を近づける俺
「ちょっまっ、待ってっ、汗かいてるのに」と言う貴女の首筋をペロッっと舐める俺
一瞬で身体の力が抜け女の表情になった貴女の口から「んっ」と我慢する声が聞こえ、俺の下半身の男心を刺激した
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です