同棲してた頃は毎日のように身体を求めあっていたが
俺的には今でも好きな元カノ
そんな貴女が今、俺のベットの上で裸体を晒していく
ショーツ1枚姿になった貴女は少し恥ずかしがりながらも「電マ」のスイッチを入れた
「ヴゥ~ン」とモーター音がより興奮を高めていく
既にビンビンに硬直してる胸の突起に振動を与えていく貴女は目を閉じ半開きの口から小さな吐息を漏らしながら刺激を味わっている
直接的な刺激に加え俺に自慰行為を見られている羞恥心が貴女の性欲をさらに増強させていく
俺はカメラの邪魔にならないようベッドの横から貴女の姿を眺めていたが
ベッドの上に転がっていた暴れん坊将軍を模した玩具を手に取り貴女の脚に擦りつけていった
貴女は俺の方を見て笑みを浮かべると脚を大きく広げた
この時点で貴女のショーツにはクッキリと濡れ染みが浮かび上がっている
内腿から股間に向けてゆっくりと玩具を進めていく俺は下半身の男心に支配されているかのように貴女の股間に集中していた
玩具の先っちょがショーツに達すとビクンッと身体を震わせた貴女は電マを手放し俺の目の前でショーツを脱いでいった
その時俺の目に飛び込んできたのは俺の知ってる貴女ではなかった
綺麗に処理されツルツルの無毛になっていた貴女の股間に新鮮な興奮を覚えた
同棲してた頃は水着を着た時にハミ毛処理はしていたが、かなりの剛毛だった
貴女の意思なのか旦那の趣味なのか?
そんな事はどうでもよく、今の俺は貴女の泉から目を逸らせなくなっていた
玩具の先っちょを泉の割れ目に沿って這わせていると待ちきれなかったのか?
貴女は玩具を手に持ちニュルッと泉に飲み込んで腰を動かしながら「アッアッアッ」と声を漏らし始めた
俺は貴女の声に導かれるように昔の性行為を思い出した
暴れん坊将軍を出し入れする時に腰を回転させながら突き上げると貴女は気持ちよさそうにしていたよな?
俺がその動きを玩具で再現していくと「アンッあっ、い、イクッ」漏れ出す声が次第に大きくなり泉はグチョグチョと音を立てながら溢れ出した愛液が白く泡立っている
(もう我慢できない)
(いや、ここまでよく我慢した)
自分を納得させながら貴女の股間に顔を近づけ玩具を動かしながら泉の突起に吸い付いた
「アッ、アッ、アァ~」大きく身体を痙攣させ大量の潮を吹きだした貴女の泉から玩具を抜きながらも舌を入れチュパチュパと吸い続ける俺
「ダッダメッ、もうイッタ、いっちゃったから~」
身体を捩りながら大きな声を出す貴女の姿は俺の興奮をさらに高めていく
この隙にパンツを下ろしギンギンの暴れん坊将軍を開放した俺は貴女の泉に擦りつけていく
貴女は無言で暴れん坊将軍を握ると泉の中へと呼び込んでいった
汗だくになりながら3ヶ月間の空白を埋めるように身体を激しく絡ませ続ける2人だった
おわり
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です