貴女が自慰行為をしているベッドに近づいていく俺
下半身の男心は最高潮に達し暴れん坊将軍へエネルギーを注ぎ続ける
パンパンに膨らんだジーンズのボタンを外そうとした俺だったが
貴女は既婚者
しかも旦那はあの有名なCEOだ。周囲には優秀な弁護士も居る事だろう
不貞行為がバレて慰謝料請求されたら
そう考えるとベッドに向かう足が止まった
部屋の中にボリュームを抑えたAVの音声と共に「ハァハァ」と貴女の吐息が響き渡る
俺はパンツの中で暴発しそうな暴れん坊将軍を強く握りしめ貴女の自慰行為を見守った
「んっんっんっあっ」一瞬身体をビクンっと震わせた貴女の動きが止まると、気だるそうにリモコンを手に取りAVを停止させ
「もうこんな時間かぁ~そろそろジムへ戻らなきゃ」
頬を赤らめながら笑顔を向ける貴女に俺は目を奪われた
「来週もこの時間に来るからよろしくねっ」
さっきまで元カレのベッドで自慰行為をしていたと思えない自然な態度で部屋を後にした貴女
そしてベッドの上で貴女の姿を思い出しながらパンツを下ろし反り勃った暴れん坊将軍を激しく擦り始めたのは言うまでもない
大量の白い液体を放出した俺はすぐにパソコンに向かい小型の監視カメラを数点購入した
数日後には貴女の注文したセルフプレジャーアイテムが続々届き、再び俺の下半身の男心が刺激された
(貴女が自慰行為で使うグッズを見たい)
そんな気持ちもあったが俺の目の前で貴女が開封する姿で興奮したい欲望が沸き上がり妄想し自慰行為を繰り返す俺だった
そして俺が注文したカメラを部屋に設置した
あの刺激的な日から1週間後、貴女が部屋にやってきた
「あぁ~もぉ~時間ないんだから中身出しておいて欲しかったなぁ~」
「ねぇ手伝ってっ」
2人並んでベッドに座り、黙々と箱を開けセルフプレジャーアイテムを手に取り除菌ティッシュで拭いていく
暴れん坊将軍を模したグッズを丁寧に拭く貴女の手つきが俺の性欲を高めていく
貴女は少しモジモジしながら
「ねぇ」
「使ってみようよ」
瞳を潤ませて俺を見つめながらゆっくり服を脱ぎ始めた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です