「とりあえず前屈してみてください」
貴女の言葉に渋々従う俺
「ちょっと~嘘でしょ~」
貴女の大きな声で生徒2人の視線が集まった先には
膝をプルプル震わせながら指先は床どころか脛辺りで止まってる俺
「本気なの?」
「本気です」
「夜中に自慰行為する時間あったらしっかりストレッチしてくださいね」
俺の耳元で貴女が囁いた
「では脚を伸ばして座ってください」
俺は股間の膨らみを手で隠しながら床に座るが後ろに倒れそうになる
「じゃぁ壁に背をつけて脚伸ばしてください」
貴女に言われるがまま移動し壁際に座った
「少しづついきますよ」
そう言った貴女は俺の脚を少しづつ開脚させていった
「ほらっ膝曲げないっ」貴女が押さえると
「痛い痛い痛い」大きな声が出てしまい生徒2人に笑われてしまう
「ちょっとあなた達も手伝ってっ」
貴女の言葉で生徒2人が駆け寄ってくる
若い身体にフィットしたレオタード姿は下半身の男心を刺激し暴れん坊将軍が勢いを増す
その膨らんだ股間を隠すように貴女は俺の脚の間に座る
貴女の背中に確実に当たっている硬い感触にも動揺する事なく
「2人共、膝の上に座って押さえててね」
生徒達の柔らかなお尻が膝に乗ってきた
しっかりと割れ目の感触を味わっていると貴女は「私に合わせて広げていくよっ」
「はいっ」2人は楽しそうに笑いながら少し腰を浮かせ脚を動かしまた上に乗ってきた
膝どころか脚全体がプルプル震える振動が生徒2人の身体へ伝わっていく
最初は面白そうに笑ってた2人だったが徐々に顔を赤らめ無言になっていった
(ひょっとして?)と考える余裕のない俺だったが俺の脚の間に座ってる貴女の身体も小刻みに動き出した
俺の太腿に手を置き少し前屈みになった貴女のお尻が暴れん坊将軍に擦りつけられていく
(ヤバイッ出そうだっ)俺は「ト、トイレ行かせてください」と言い、ありったけの力で2人の生徒と貴女を押しのけた
俺の膝に股間を擦りつける事で初めての感覚に陥っていた2人の目に一瞬大きく膨らんだ俺の股間が飛び込んだ
真っ赤な顔で俯く2人とニヤニヤ笑みを浮かべる貴女を残しトイレに駆け込み自慰行為をする俺だった
その後、俺は仕事しますからとストレッチを止めカメラで3人の事を舐め回すように撮影した
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です