残念ながら貴女は俺の部屋の様子を窺う事もなくモーター音すら聞こえてこなかった
ドアの隙間から自慰行為する俺の姿を覗き見て発情してくれるかと妄想した俺はAVと現実の違いを思い知ることとなる
それでもしっかりと白い液体を放出した俺はベッドに入る
貴女が部屋に侵入してくる期待をしたままグッスリと眠ってしまった
翌日、朝食の用意が出来てますと貴女が告げる
「そこまでしてもらうのは申し訳ない」と俺が言うと
「かわりに毎日のブログ更新を手伝って欲しい」と返答があり
貴女の普段の姿をカメラで追い続ける生活が始まった
普通に家事をこなす貴女の姿を撮り続ける俺
当たり前のようにノーブラで過ごす貴女の控えめな胸の膨らみに興奮し下半身の男心が暴れん坊将軍をイキリ勃たせる
掃除をする貴女を追いかけていくと俺が借りてる部屋の掃除を始めた
ゴミ箱の中へ手を入れる貴女
そこには昨夜の自慰行為で使用済みのティッシュが入っている
貴女はそのティッシュを素手で掴み上げるとチラッっと俺の方を見つめ笑顔を見せた
昨日、俺は何回発射しただろう?
1つ1つ手に取った貴女は自分の部屋のゴミ箱へと捨てていく
各部屋のゴミを一纏めにして捨てるんだ
単純にそう思った俺だったが、その使用済みティッシュは後で貴女が使う為に移動させたのだった
その後貴女は練習を始める
(個人練習の時は残念ながら普段着のままなんだ)
少し残念に思っていた俺だったが逆に目を奪われる場面も多く俺は撮影に没頭した
すると「翔真さんは身体硬いでしょう」急に言われ「はあ」としか答えれなかった俺
「普段の姿勢から悪いですもんね」少し呆れたように言われてしまった
「せっかくだから一緒にストレッチしませんか?」
笑顔の貴女に胸が高鳴り股間がはち切れそうになる
(美優と身体を合わせてストレッチなんて夢みたいだ)
そう思っていると「こんにちわ~」
2人の生徒がやってきた
すると貴女は「ちょっと着替える間外で待っててくださいね」
俺は素直に外へ出る
だが、最初に仕込んでおいたリモートカメラの作動を忘れる事はなかった
今夜は美優だけじゃなく若い生徒2人の着替え姿で自慰行為できる
想像だけで暴れん坊将軍の先っちょがヌルヌルしてきた
「どうぞ~」貴女の声で練習場へ戻っていく俺はジャージの膨らみをカメラで隠しながら扉を開ける
3人のレオタード姿は破壊力抜群だ
「男の人いるとちょっと恥ずかしいよね~」
初々しい2人の表情に興奮する俺とその俺を見て喜ぶ貴女の欲望が高まっていく
生徒2人は毎日のルーティーンとして各々ストレッチを始める
貴女は「じゃあ翔真さんヤリますよ」
本当に俺にストレッチさせる気だった
パンツの中の暴れん坊将軍がさらにジャージを押し上げていく
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です