大量の白い液体を放出したティッシュをゴミ箱に捨てPCを立ち上げた
ホームページに使う写真を選び加工していく
この時点で俺は美優に惚れていた
完全に自慰行為の対象が生徒達から美優へ移った事が証明していた
食事を用意してくれた美優に呼ばれ食卓に座る
浮き出た綺麗な鎖骨に目を奪われる俺
(こんな華奢で小柄な美優の身体にあんな大きな玩具が?)
だがよく考えれば海外公演も多い彼女は外国人男性とも経験あるだろう
俺自身小さいとは思わないが、さっき見た玩具と比べると意気消沈してしまった
「ホームページはいつ頃出来上がりますか?」
美優が笑顔で尋ねてくる
「もうすぐにでもアップできますよ。後は練習風景など撮影したらその都度更新していきますから」
俺が答えると「えっ?もう出来たんですか?」と驚く貴女
「それから美優さんのブログからリンク貼ってもらえますかね?」
「えぇ~っと、よく分からないのでお願いできますか?」
そして食事を終えた俺達は貴女の部屋へ向かった
「いい香りですね」
さっき侵入した時に感じた感想で初めて入室した感を出した俺だが、やはりベッドとその横の引き出しが気になる
貴女はパソコンに向かいブログにログインする
普段姿勢のいい貴女だがキーボードになれていないのだろう
少し前かがみでパソコンを操作する
当然、胸元が露わになり控えめな胸の膨らみの先にポチッっと隆起した胸の突起が俺の目に飛び込んできた
(このままベッドに)と考える俺にブレーキをかけたのは暴れん坊将軍だった
完全に覚醒した俺の暴れん坊将軍でも貴女を満足させる事は出来ないだろう
そんな劣等感を抱きながら貴女と入れ替わりブログへリンクを張り付けていく
その作業を見守る貴女は俺の横に立ちさっきよりも屈みこんで画面を見ている
もう上半身全てが露わになっているように浮き出たアバラ骨や可愛いおへそまで丸見えになっている
俺は無意識のうちに大きく膨らんだ股間をデニムの上から触っていた
それに気づいた貴女は慌てて胸元を手で隠しその場から1歩下がる
が、視線は確実に俺の股間に向けられていた
そして「作業が落ち着くまで泊っていきませんか?」
思いがけない言葉に驚きながら
これは誘ってるのか?
俺の頭の中は貴女が自慰行為する妄想から貴女との性行為を思い浮かべてしまった
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です