【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

俺は有名人からの依頼を受けるのは初めてだった

 

まずは彼女の事を徹底的に調べ情報を集めた

 

ネット上には不倫に関するワイドショーの動画が溢れていたが

 

俺の目に留まったのは幼少期から現在までのバレエ映像だった

 

元々若い女性、若すぎる女性が好みの俺にとって美優の幼少期姿は天使に見えた

 

レオタード姿の練習風景

 

 

華やかな衣装で踊る発表会

 

 

毎年更新されていく動画には少しづつ美優の身体が成長していき俺の下半身の男心を刺激した

 

大人になりプロデビューしてからの映像には見向きもせず未成熟な身体を繰り返し眺めながら暴れん坊将軍を握りしめ自慰行為をする俺

 

そう、俺が離婚する原因は性癖と自慰行為が好き過ぎてセックスレスになった事だった

 

その後も女性との関係を持つ事はなく自慰行為で性欲を満たしてきた

 

 

ホームページ作成の打ち合わせで貴女の家を訪問する事になった俺は

 

過去の映像、つまり幼少期から学生時代のお宝がないかと期待していた

 

貴女の家に着きインターホンを鳴らすと、玄関に現れた貴女を見て驚いた

 

想像していたよりも低身長で華奢な身体にすっぴんは実年齢よりも若く、というより幼く見える童顔だったのだ

 

大きく開いたニットの首元に浮き上がった鎖骨は若い頃の映像のまま美しかった

 

 

広い玄関に入っていくと「どうぞ」と足元にスリッパを差し出す貴女の胸元は全開となり控えめな胸の膨らみの先っちょの突起まではっきり目視できた

 

一瞬で下半身の男心がムクムクと起き上がり暴れん坊将軍が成長していく

 

 

靴を揃えながら慌てて位置を直し股間の膨らみを誤魔化す俺だった

 

応接間へ案内された俺の目に飛び込んできたのは

 

好みにドンピシャな制服姿の若い女の子が2人だった

 

 

貴女の知人の娘さんでバレエ教室の生徒だと紹介される間、俺の視線は2人の身体を舐め回すように見ていた

 

どうやら最高の仕事になりそうだ

 

俺は期待に胸と股間を膨らませていた

 

 

つづく

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です