ハァハァと息を荒げた2人の身体は紅色に染まり熱を発し続けるが
お互いに密着したまま離れようとはしなかった
汗と愛液で濡れたシーツの上でお互いの身体をむさぼり続ける2人は時間が経つのも忘れ指や舌、そして玩具を使いながら愛し合う
2人とも相手がいつもより激しい事に気づいていた
やはりアノ、和樹という患者が原因なのだろう
彼の大きな暴れん坊将軍を見て自慰行為まで見てしまった事で身体の奥、泉の奥底から湧き上がる性欲が増してきていたのだ
あの暴れん坊将軍を泉に招き入れたい
激しく突き上げられたい
自分自身が快感を味わいたいのは勿論だが、お互いにパートナーである先生と貴女が
あの暴れん坊将軍に侵略されていく姿を見たくて我慢できなくなっていた
結局、朝までベッドの上で身体を絡ませ続けた2人はそのまま特別病室に設置してあるシャワーを一緒に浴びながらお互いの身体を密着させボディーソープを泡立て汗を流していく
ちなみにこの特別病室のシャワーとトイレは全てガラス張りになっていて隣の研究室から観察できるようになっていた
貴女が汗と愛液の染み込んだシーツを片付けようとすると
「そのままでいいよ」
先生の言葉の意味が分かるのは少し後の事だった
結局次の日も2人はこの場所で愛し合い、そして例の男性の入院日になった
2人共、胸の突起がツンッと硬直し泉は湿り気を帯びた状態が続いていた
美里先生はその日から研究のための休暇となり貴女もその助手として通常業務から外れた
そして男性患者は当然のように先生の研究室へと案内された
すると美里先生はいきなり「自慰行為をして精液をコレに出してください」
そう言って滅菌採精容器を幾つも並べた
「もう出来ないとこまで出し切ってくださいね」
「それと記録用に撮影をさせてもらいます」
綺麗な笑顔と優しい口調だがすごい事を言ってる
設置されたカメラのスイッチを入れる先生
男性は強張った表情でパンツを下ろす
その緊張した様子からは想像できないギンギンに反り勃った暴れん坊将軍が露わになると先生と貴女は身体を寄せ合いゴクリと生唾を飲み込みながら視線を集中させた
サイズの大きさは勿論だが浮き上がった血管がドクドク脈打ってる立派な暴れん坊将軍の姿にジュワッっと泉から愛液が流れ出しショーツを濡らしていく
「何か性的な映像を見ますか?」男性に尋ねる先生の声は少し震えていた
「いえ、大丈夫です」男性はそう言うと目を閉じ右手で暴れん坊将軍を握りゆっくりと動かし始めた
男性の自慰行為は素早く手で擦るものと思っていた貴女は驚きながらも
貴女の泉の中をゆっくり搔きまわす暴れん坊将軍を想像しショーツの濡れ染みを大きくしていった
彼の暴れん坊将軍を擦る手からグチョグチョと音が聞こえ出すと目を開けて容器の一つを手に取り白くドロドロとした濃い精液を放出した
「少し休憩しますか?」先生が尋ねようとしたと同時に彼は目を閉じ2回目の自慰行為をスタートさせた
容器の蓋を閉めながら男性の自慰行為を覗き込む貴女
衰えを見せない暴れん坊将軍を1回目より高速で擦りだす男性
さっきよりグチョグチョと大きな音が響き渡る
貴女と先生は無意識のうちに手を繋ぎ男性の自慰行為を見守っていた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です