勤務時間が終わり、いつもなら一緒に暮らすマンションで身体を絡ませ愛を確かめ合う2人だが、帰宅する時間すら我慢出来ないほど2人の性欲は高まっていた
お互い何も言わなくても理解したかのように潤んだ瞳で見つめ合いながら病院内のとある場所に向かった
そこは美里先生専用の研究室兼患者を観察できる特別な病室を備えた部屋だった
重い扉を開け部屋に入っていく2人
扉を閉めるともう誰も入ってこれず中の音も一切漏れないようになっている
激しく唇を重ね舌を絡ませながら白衣を脱ぎ捨てていく2人の息は荒く一層興奮を高めていった
絡ませた舌から唾液が糸を引く頃にはブラとショーツも脱ぎ捨て全裸になり身体を擦りつけ合いお互いの体温を感じていく
いつもならここから貴女が先生を攻めていくのだが、男性の立派な暴れん坊将軍と自慰行為が脳裏に焼き付いていて責められたい感情が抑えきれなくなっていた
だが美里先生もそれは同じようで貴女の手を自らの胸へ誘導しツンッと硬直した胸の突起を押し付けている
指先にコリコリとした感触が伝わってくると貴女は我慢できなくなり先生の柔らかな胸を鷲掴みし激しく揉みしだきながら胸の突起に吸い付いた
ビクンッっと身体を震わせながら「あっ、あっ、あんっ、り、理恵様、もっと、もっとくださいぃ~」
大きな声をあげながら悶える姿はテレビで見るクールな女医とは程遠く
涎を垂らしながら欲望に溺れるメスそのものだった
貴女は先生の胸の突起に軽く歯を当てて甘噛みしながらデスクの引き出しを開け振動する玩具を取り出しスイッチを入れた
ヴゥ~ンっとモーター音が聞こえてくると待ち侘びていた美里先生の泉から愛液が溢れ出し内腿を滴り落ちていく
貴女は先生の胸の突起をチュウチュウと吸いながら振動する玩具を先生の股間へと近づけていく
玩具が先生の泉に触れると「いっ、イイッ、気持ちイイですっ、理恵様、ありがとうございます」と言いながら自ら腰を動かし玩具を泉に擦りつけ脚をガクガク震えさせ「もっと、もっと」とおねだりをしてきた
だが今日は貴女も責められたい、泉に玩具を挿入し男性の暴れん坊将軍を感じたい
その欲望を抑えることが出来ず振動する玩具を手放してしまう
「えっ理恵様、どうして?」
いつもならその先で絶頂を迎える先生は悲しそうな瞳で貴女を見つめている
貴女は先生を特別病室へ連れていきベッドへ寝かせデスクから持ち出したのは両頭の玩具だった
片方の先っちょをペロペロ舐め唾液まみれにすると反対を先生の口に含ませこっちも唾液まみれにさせると向きを変え貴女の唾液が付着した先っちょを先生の泉に挿入していく
すでにグショグショに濡れている美里先生の泉に玩具はニュルッっと入っていく
そしてもう片方の先っちょを貴女の泉へ迎え入れた
お互いが泉の中を往復させる事でジュボジュボと音をたて泉から溢れ出した愛液が白く泡立っていく
互いの泉から聞こえてくる湿った音と荒い息の混じった喘ぎ声が興奮を高めていく
先に絶頂を迎えたのは美里先生だった
絶叫とともに仰け反らせた身体をビクンッと震わせグッタリと、、、
する機会を与えないかのように激しく腰を動かし続ける貴女
今、お互いの泉は玩具で繋がっている
「だ、だめぇ~、も、もう、イッてる、イッちゃったから~、壊れちゃう~」
先生の大きな声を聞きながら貴女も絶頂に達しようやく動きを止めた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です