【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

この時点で俺と七海の心境には大きな違いがあった

 

とにかく童貞を卒業したい俺と

 

興味から自慰行為を見てみたいだけの七海

 

極度の緊張で勃起しない俺だが理性を失い七海の身体へ近づいていく

 

パソコンからは女優さんの激しい喘ぎ声が聞こえている

 

 

俺は柔らかいままのモノをイジりながら七海の身体を抱き締めキスをしようと唇を近づけていく

 

「ちょ、ちょっと待って」この段階で七海に拒絶されると思っていなかった俺は七海の身体を放そうとはしなかった

 

「ちゃんと大きくしてから自慰行為を見せてよっ」

 

少し強い口調で七海に言われ少し怯んだ俺だったがなぜか興奮していた

 

「じゃ、じゃあ、、、七海も裸になって全部見せてよ」

 

下着姿で十分自慰行為をしてくれると考えていた七海は戸惑いながらも

 

「見るだけだよ、触っちゃダメだからね」

 

そう言うとゆっくりスポブラを脱ぎ始めた

 

 

控えめな胸の膨らみは白く輝いて日焼けした肌とのコントラストが俺の興奮を高めていく

 

七海は器用に胸の突起を隠しながらスポブラを外すと恥ずかしそうに顔を赤らめ

 

「こ、これでいい?」と聞いてきたが、もちろんいい訳がない

 

「て、手をのけてちゃんと見せてよ」

 

ゴクリと生唾を飲み込みながら俺の右手は高速で動き出した

 

七海が腕を下すと隠されていたツンッと硬直したピンク色の胸の突起が露わになった

 

 

「し、下も、早くっ」

 

思春期男子の要求は止まらなかった

 

グチュクチュと音をたてながら少しづつ大きくなっていく俺の股間は暴発寸前だった

 

七海が綿パンツに手をかけると俺の視線は胸から股間へと移動する

 

クッキリと濡れジミが浮かび上がった綿パンツが少しづつ下がっていくと

 

 

想像してたよりも黒々とした未処理のジャングルゾーンが広がっていた

 

この瞬間、未処理のジャングルゾーン繋がりで最初の電車内での女性を思い出し少し不安を感じた

 

 

(今度は蹴り飛ばされないようにしよう)

 

そう思いながらももっと見たい欲望は治まらず

 

七海を床に座らせ体育の授業でやった柔軟体操の時のように

 

お互いの脚を開いて合わせ「拡げて見せてよ」と言う時には立派な暴れん坊将軍が七海の視界に入り込んでいた

 

七海が言われるがまま両手でジャングルゾーンを拡げると漆黒の中からピンク色の泉がヒクヒクと呼吸するように細かく動いていた

 

俺の暴れん坊将軍のせい?見られていることで興奮したせい?

 

理由は七海本人にも分からなかったが七海は拡げた泉に中指を伸ばしていきゆっくりと擦り始めた

 

湿り気を帯びていた泉はどんどん湿度を増していき水が溢れ出していく

 

七海はハァハァと息を荒げ擦る指に力が入っていく

 

「す、すごいっ、すごいよっ」俺はあっと言う間に暴れん坊将軍から白い液体を放出したが性欲は治まらずそのまま七海の股間へとダイブした

 

「えっ、ちょっ、まって、だめっ」脚を閉じようとする七海だったが俺の顔の方が素早く動いていた

 

今まで嗅いだ事のない強烈な匂いが俺の鼻に届く

 

 

決していい匂いではない、どっちかというと臭いと脳が判断したがそれが一層興奮を高めていき俺は七海の泉に口をつけ無我夢中で吸いまくっていた

 

最初は俺の頭を押し返そうとしていた七海だったが泉から溢れ出す水が止まらなくなってくると「あっ、んっ、んっ」と声を我慢しながら俺の頭を両手で包み込んでいた

 

俺は初めての匂いと初めての味を堪能しながら舌を伸ばした

 

泉の割れ目に沿って舐めていくと七海の身体がビクンッと反応し

 

「あっ、あっ、あんっ、あぁっ、あぁ~」漏れ始めた声に後押しされた俺の舌が七海の泉に侵入していく

 

 

まだ自慰行為を始めたばかりの七海は怖くて自分の指すら入れた経験がなかった

 

初めて入ってくる違和感と恐怖に勝る快感が七海の身体を大きく仰け反らせ大量の潮を俺の顔面に向けて放出した

 

お互いに何が起こったのか驚き動きが止まった

 

未経験の2人はおしっこが出たと思い慌てて距離をとった

 

俺の鼻は七海の泉の匂いで麻痺していたがAVで見た潮と気づき再び七海の身体を引き寄せた

 

(これで童貞卒業だ)

 

そう思った時、七海が泣き出してしまい俺はどうしていいかわからなくなった

 

その頃、歓迎会の母親2人は地元の有力者とその仲間達に苦手なお酒を勧められ泥酔状態になっていた

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です