七海が初潮を迎えた時、生理について、男子の射精について、妊娠についての説明は受けたが
性的な話はまるで悪い事のように皆、口を閉ざしていた
日本の性教育の悪いところだ
もちろん自慰行為のやり方など教わっていないし
自分の下着姿で自慰行為をするたけるは私の事が好きなんだと考えてしまう
思春期男子はどんなネタでも自慰行為できる事など知らない純粋な七海だった
だが、今日のたけるの姿を見た七海は自分の本能に従った
固まったティッシュの匂いを嗅ぐと
初めてみた同世代男子の大きく反り勃った暴れん坊将軍
下着姿を見ながら一心不乱に自慰行為をするたけるの恍惚の表情
暴れん坊将軍の先っちょから発射された白い液体
全てが鮮明に蘇り七海はパジャマのボタンを外していく
震える指先で胸の突起に触れてみると、電撃を受けたような衝撃でビクンッっと身体が反応した
少し怖かったが、ゆっくりと胸の突起を触り続けると身体が熱くなり自身の息が荒くなっていった
声が漏れないように我慢するがハァハァと肩で息をし始めた七海の手は綿パンツの中へと進むのに抵抗はなかった
たけるの暴れん坊将軍から発射された白い液体をここで受け取るんだ
想像しながら七海は泉の入り口を指でなぞっていく
さっきよりも強烈な衝撃が身体を駆け巡り思わず「あっ」っと声が出てしまう
この感情は何?
この気持ちよさはなぜ?
七海の指は泉の割れ目を行ったり来たり擦り続けた
「んっ、んっ、んっ、んっ、あっ、あっ、あんっ」
指の動きに合わせ泉が湿り気を帯びてくる
(おしっこ漏らしてないのになんで濡れてるの?)
不思議に思いながらも指の動きが止められない七海は身体を反転させ枕に顔を埋めて周囲に声が聞こえないようにすると、お尻を突き出すような態勢で自慰行為を続け
クチュクチュと湿った音をたてながら「あぁ~」この時点での最高の快感を味わい
しばらくグッタリと動けなくなった
翌日、学校で顔を合わせた2人だが、お互いに相手の事を考え自慰行為をした事でドキドキし目も合わすことが出来なかった
そんな時、急に校長先生が教室に駆け込んできて七海に声をかけ教室から連れ出した
どうやら漁に出ていた七海の父親の船が海難事故にあったとの事だった
授業が終わり帰宅途中に七海の家を通りかかると夕方にもかかわらず洗濯物が外に干されたままになっていた
その中に夢で見たと思っていたスポブラと綿パンツを見つけた俺はあれが現実だった事に気づき急いで帰宅すると、七海を心配する事も忘れ自慰行為を繰り返した
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です