久しぶりの更新となりました。休養中も多くのアクセスのおかげで俺の暴れん坊将軍は元気いっぱいです
猛暑続いていますが貴女の泉は潤っていますか？
貴女の泉から溢れ出す水で水分補給して激しく動いて汗と唾液と体液まみれになりたいバツイチ独身おっさんです
今回は不定期更新の読み切り作品を貴女の身体奥深くへお届けします
一緒に自慰行為の快感を味わって頂けたら幸いです。
では始めます
ある夏の日、俺はビールを買いにディスカウントストアへ行き駐車場へ車を停めた
すると買い物を終えたショートカットで華奢な貴女が重そうなショッピングカートを押して隣の車のロック解除した
可愛い顔立ちからは想像できない量のビールや酎ハイなどを箱買いした貴女の表情はなぜか暗かった
俺が車を降りお店へ向かおうとした時、ビールの箱を抱えた貴女のカートがゆっくりと動き出したので手を延ばしカートを止めた
「ごめんなさい、ごめんなさい」繰り返し謝る貴女の表情は何かに怯えている感じだった
「全然大丈夫ですよ、カート支えておきますから続けてください」と俺が言うと嬉しそうに笑う貴女はとても可愛く見えた
小さな身体で一箱づつ抱え車に乗せていく貴女は夏の日差しで汗ばんでいた
その時カートの下段の箱を抱えようと前屈みになった貴女に俺は視線を奪われた
着ていたワンピースの胸元が大きく開き目の前に現れたのは浮きブラに潜んだ胸の突起だった
それは一瞬で俺の下半身の男心を刺激しムクムクと暴れん坊将軍が起き上がる程美しかった
既に何箱も抱えた貴女は腕に力が入らないのかなかなか持ち上げられなかった
「ごめんなさい、ごめんなさい」謝りながら慌てる貴女に「ゆっくりでいいですよ」目の前の胸の突起を目に焼き付けていた俺だったが貴女の肩や胸元、そしてお腹にアザがあるのが気になり胸元を覗き込むように顔を近づけた
それに気付いた貴女が顔を上げると目の前に大きく膨らんだ股間を見つけ胸元を隠そうとするが両手は塞がっていた為、諦めたのか更に俺の股間に顔を近づけてきた
その目は明らかに何かを訴えかけているように見え「俺が運びますよ」貴女の背後に回り込み硬く大きく成長した暴れん坊将軍で膨らんだ股間を貴女のお尻の割れ目に押し付けそのままバックハグするように手を重ねるとビクンッっと反応した貴女の身体がグッっと俺に身体を預けてきた
お互いに腰をゆっくり動かしながら残りの荷物を運び終えた2人は一緒にカートを戻しに行きそのまま俺の車に乗り込んだ
駐車場の隅に車を移動させる間に貴女は泣きながら夫のDVとセックスレスについて語りだし優しくした俺に愛を求めてきたらしい
車を停めると同時に貴女は俺の股間目掛けて手を延ばしてきたと思ったらそのままパンツを脱がし小さな口いっぱいに頬張っていった
俺も助手席に手を延ばしワンピースを捲り上げていくがジュボジュボと激しく音を立てながら吸引する貴女の口に暴れん坊将軍は負けそうになり白い液体を発射しそうになり手が止まってしまった
それに気付いたのか貴女は暴れん坊将軍を離し自らワンピースを脱ぎブラとショーツを脱ぎ俺に渡すと助手席のシートを倒し俺を受け入れる準備をしていった
脱ぎ捨てられたショーツは濡れジミが浮かび上がり下半身の男心は盛り上がっていく
本心ではすぐに挿入したかったがここはあえてじっくり優しく責めていく
貴女の身体の上重なり首筋からキスをしていく
ピーンと硬直した胸の突起をコリコリ指でイジリながらアザの部分をペロペロ舐めていき貴女の股間に指を進める
すでにびしょ濡れの貴女の泉はヒクヒクと動きながら捕獲態勢に入っていた
まず指がそして次に舌が貴女の泉に飲み込まれていく
車の中とは思えない大声で喘ぐ貴女の姿に俺の興奮も最高潮に達していく
貴女の泉から溢れ出す水を飲み干していく俺の頭を両手でグリグリと股間に押し付けていく貴女
もう大切な車のシートが汚れるとかどうでもいい
貴女の手を引き剥がしギンギンに育った暴れん坊将軍を貴女の泉に挿入し2人は汗と唾液と体液まみれになりながら何度も絡み続けた
「有難うございました」ふと気づくとカートの荷物を車に乗せ終わった貴女の満足げな笑顔がそこにあった
おわり
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心！
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です