一華から例の購入者とのデート報告があった
正直聞きたくないと思っていたが細かな説明で下半身の男心を刺激された
結局、一華の想像通り童貞だったらしく緊張で萎んだ状態のまま手でイッテしまったそうだ
一華の罵る言葉が蘇り暴れん坊将軍が成長していく
他に参加した男達も似たような感じで一華の性欲解消にはならなかったらしい
「聡も童貞だったんでしょ?その割には凄かったよね」
初めての相手である一華に褒められるのはやっぱり嬉しかった
そして数日過ぎたある日、一華が突然実家に戻って来た
夏休みはまだ先なのにだ
「私、大学辞めてお店手伝うわ」
突然の申し出に優華は驚き反対するが店主は嬉しそうだった
その日から俺の暴れん坊将軍争奪戦が始まった
いつものように中華屋の閉店後優華が俺の部屋に来るとそのふくよかな身体をたっぷり堪能するが昨日までと違うのは優華の喘ぎ声を窓越しに聞く一華がいる事だった
優華の泉内にたっぷりと白い液体を注入し終え帰宅していくと窓から一華がやって来た
「激しかったね」と顔を赤らめた一華の泉はすでにびしょ濡れになっている
俺と優華の声を聞きながら自慰行為をして泉から水を溢れさせていたのだろう
一華は急いで服を脱ぎ全裸になっていく
相変わらずの〇リ体型の身体は本来の俺の好みドストライクだ
一華は俺の顔に跨りツルツル無毛の泉を擦りつけながら暴れん坊将軍を口に咥える
さっきまで優華の泉の中で動いていた暴れん坊将軍をチュパチュパと吸われ泉から溢れ出す水を飲むと性欲が一気にチャージされ完全復活していった
久しぶりに味わう一華の身体は優華のような柔らかさは感じないが感度の良い胸の突起に触れるだけで「あんっ」と声を漏らしていく
そして暴れん坊将軍が泉に侵入していくと「あぁ~これよ、これっ、やっぱりスゴイッ」と言い俺の身体を脚で挟み込みどんどん奥へと受け入れる
優華の吸い付くように締め付ける泉とはまた違う極狭な一華の泉は俺の興奮を高めていき優華の身体奥深くに白い液体を放出していくが一華は「もっと、もっと」と求め続けた
そのまま朝を迎える生活が続き俺は疲労を感じながらも満足していた
ある日一華に「窓の鍵開けておいてね」と言われた俺は期待に股間を膨らませた
夜、優華の股間に顔を埋め両手を延ばし大きな胸を揉みしだいていくと身体をピクピクさせながら「いくっ、いくっ、イッちゃう~」いつものように優華の大きな声が部屋に響いていく
その時ゆっくりと窓が静かに開き一華が顔を出した
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です