【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

「ママと結婚してお店継ぐって本当?」

 

「はっ?何の事?」と驚く俺

 

銀行からの借入金返済の為バイトしてると説明すると

 

「あぁ~あのストッキングフェチの銀行員かぁ~」

 

 

結婚話より驚いた俺、一華もあの男と関係が?気になって仕方ない

 

「アイツ、蒸れたストッキングが大好きなスケベ野郎だけどアッチは全然弱かったなぁ~」

 

「えっ?あの男って優華の元彼って聞いたけど、一華も付き合ってたの?」と聞くと

 

「付き合ってないよ、1回ヤッタだけ」軽く答える一華には優華と一緒で様々な男達を乗り継いでいるようだった

 

そんな話を聞いていると一華の〇リ体型の身体が思い出され下半身の男心がムクムクと起き上がっていき暴れん坊将軍を擦りながら会話を続けた

 

「そんなにお店大変なんだ~確かにお客いなかったからエッチな事出来たしねぇ~覚えてるでしょ?」

 

一華に言われるまでもなく自慰行為を始めた俺の息遣いが荒くなっていく

 

「何?シコってるの?映してよっ」と言われ躊躇せずビデオ通話に切り替えた俺

 

 

「マジでしてるじゃん、ウケル~」と笑っていた一華だったが徐々に言葉数が減り真剣な眼差しで画面に映る暴れん坊将軍を眺め出した

 

「コッチに戻ってから身体の大きい男選んだけど聡ほど大きいモノ持ってる男いなかったんだよね」と言いながら息を荒げていく一華

 

「ねぇ、ママとシた後でも私とシたいと思う?」と聞かれ一華もツルツル無毛の泉を映し出してきた

 

 

俺の手が高速で動き出すと一華は指を泉に入れてピチャピチャとイヤラシイ音をたて始めた

 

「聡の大きいの私も欲しいな」泉から溢れ出す水が画面に飛んでくると「あっ」俺は暴れん坊将軍から白い液体を発射してしまうが「まだ出来るでしょっ」と一華に言われグチュグチュとドロドロになった暴れん坊将軍をシゴき続けた

 

「すごいっ、すごいねっ、一緒にイクよっ」と言い「あっ、あっ、あっ、イクッ、イクッ、あぁ~」

 

一華のスマホが防水でよかったと思う程大量の潮をぶちまけてから「お店の売り上げに協力してあげるからお礼は聡の身体でしてね」と言い残し通話は終わった

 

何もなかったかのように中華屋でビールを飲み夜は優華と激しく身体を重ねながらも一華のツルツルの泉が頭から離れない俺だった

 

優華が絶頂に達し大きな声が響き渡るころ店のホームページに注文が殺到している事など気付かず腰を振り続けた

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です