【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

優華自身も性欲は強い方だと自覚していて、それを上回る男は俺が初めてだった

 

後から突き上げられ漏れ出す声が店の中に響き渡り自然と泉から水が溢れ出してしまい、大きくて硬い暴れん坊将軍の快楽に溺れていった

 

(もう普通サイズの暴れん坊将軍には戻れない)優華はいつも使っていた玩具も大きなものに買い替えなきゃと考えながらカーディガンを掴んだまま「もう本当に無理っ、動けなくなっちゃうからっ」と言い泉に白い液体を受け入れた後俺から離れ下着とワンピースが何処にあるのか尋ねてきた

 

 

仕方なくワンピースを隠した場所に案内しながらも優華の大きな胸に触れ続け暴れん坊将軍を身体に擦りつけた

 

「ブラとショーツは?」と聞かれた俺は「性欲を満たす為に俺にくださいっ」頭を下げて頼み込んだ

 

一瞬嫌そうな顔をした優華だったが、あれだけの回数こなしても衰えない暴れん坊将軍を見ながら(聡の性欲は私一人じゃ受け止めれない)と思い「じゃあ次するまでしっかり抜いて私の身体壊さないようにしてね」と言いノーブラ、ノーパンでワンピースを着て帰って行った

 

その後すぐに金庫に隠した優華のブラとショーツの匂いを嗅ぎ自慰行為をして幸せを感じる俺だった

 

 

翌日、いつもの様にお昼の出前を届けに来た優華だったが、そこにはスーツ姿の男が来店していた

 

その男は優華の店でもお世話になってる銀行の融資担当の人だった

 

顔見知り、というより一度寝た事のある関係だったので遠慮なく店に入っていく優華

 

「頑張りますからお願いします、もう少し待ってください」優華には見られたくなかったが必死に頼み込む俺

 

「せめて利息分だけでも返済して頂ければ猶予与えれたんですが、これ以上は無理ですね」

 

冷たく言い放つ男に優華が擦り寄り「久しぶり~元気だった~」明るく声をかけた

 

男の視線が優華の胸を見ているのが分かると嫉妬心を感じた俺

 

 

「ウチも相談したい事あるから今夜時間空けてね」と言い店を後にする優華を見つめる男は明らかにさっきまでと態度が違っていた

 

「ではまたお伺いしますから考えておいてください」と言い残し優華の後を追うように店を出ていった

 

まあ店の状況も考えず、一華と優華親子に入れあげ2人との性行為しかしてこなかった自分が悪いのは理解しているが普通に自慰行為しても満足できなくなった俺にはしかたないんだ、と勝手な考えで自分を納得させ優華のショーツを取り出し自慰行為を始めた

 

だが銀行員の男が気になる

 

ひょっとして優華と寝たのか?そう思うと下半身の男心が疼き始めた

 

優華の身体を貪り舐め廻し大きな胸に顔を埋め泉から溢れ出す水を味わい、優華の喘ぎ声を聞いたのか?そんな嫉妬心を感じながらした自慰行為は思いのほか気持ちよく、その時以来優華が他の男とヤッてる姿を想像し自慰行為を繰り返す俺だった

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です