【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

柔らかな優華の胸の感触に我を忘れむしゃぶりついた俺だったが(優しくしてっ)一華に言われた言葉が頭に過り揉んでいた手の力を抜きゆっくりと胸の突起を舐め始めた

 

すると優華から予想外の言葉が発せられた

 

「もっと、もっと激しく、噛んで」

 

(噛む?どこを?もしかして胸の突起の事?)

 

理解できないながらも優華の胸の突起を口に含み歯を当てコリコリしてみた

 

 

優華は俺の頭を掴み胸に押し付けながら「あぁ~、もっと、もっと、もっと強くぅ~」大きな声で喘ぎながら懇願してくる

 

一華の指導で自分の中のドM性癖が開眼した俺だったが乱れた優華の姿を見て興奮していきAVの記憶を頼りに優華の身体を激しく責めたてていった

 

だが、つい先日まで童貞だった俺が男性経験豊富な優華を満足させられるのか?

 

そんな不安に駆られてしまうが責められるたびに大きく喘ぐ優華を見ていると下半身の男心はフル充電されていった

 

デート中に1回自慰行為をし、さっき店で1発暴発しているが一華に何度も(早いっ)と言われ続けた俺はもう1発発射してから泉へ暴れん坊将軍を挿入しようと考えた

 

そこでAVで見た事のある暴れん坊将軍を大きな胸の谷間で挟み擦り付ける行為を試してみる

 

自慰行為とも口や泉の中の感覚とも違う初めての刺激に耐え切れなくなった暴れん坊将軍を握り優華の口を開けさせて白い液体をぶち込んでいった

 

 

すかさず暴れん坊将軍を咥えチュパチュパと吸い始める優華の舌は一華よりも激しく動き回り暴れん坊将軍を復活させていく

 

俺は「今度産む(コンドーム)」の箱に手を伸ばし装着しようとするが優華が箱ごと奪い取り遠くへ投げ捨てた

 

 

まるで一華にされた事を再現するかのような行動に驚いていると「早くっ、早く入れてよっ」大きく脚を開いて待っている

 

優華は過去1番のサイズの暴れん坊将軍を味わいたくて我慢できない様子だった

 

(3回発射したから大丈夫だろう)そう思い優華のジャングルゾーンを掻き分け泉への侵入を開始した

 

一華ほど極狭ではない泉にニュルッっと暴れん坊将軍が飲み込まれていく

 

(えっ?なにこれ?)

 

一華との性行為では感じなかった暴れん坊将軍に吸い付いてくる優華の泉の内部が気持ちよすぎて腰を動かすまでもなく白い液体がドピュッっと出てしまった

 

だが俺は構わずに根元まで侵攻し激しく腰を動かしていった

 

優華もまた、さっき発射を終えたばかりの暴れん坊将軍とは思えない硬さと数えきれないほど受け入れてきた中で1番の太さ、長さに悦に至っていた

 

ジュボジュボと音をたて白く泡立ちながら暴れん坊将軍は泉へ出入りしていくと優華の泉から溢れ出した水でシーツは濡れていく

 

 

「もっと、もっと激しく突いてっ」優華の言葉で燃え上がった俺は無意識に優華の両足を持ち上げ(もっと奥へ)と腰を動かし続けた

 

「あぁ~、す、すごいっ、当たってるぅ~」

 

どこに当たってるのか理解できなかったが暴れん坊将軍の先っちょが優華の未到達地点を突破したようだ

 

「あっ、いくっ、イクッ、イッっちゃうよぉ~」

 

どうやら無事に優華を気持ちよくさせれたのだろう

 

身体をビクンッと震わす優華だったが、その間に何度も泉内で白い液体を発射し続けた俺は(まだイケル)と腰を振り続けた

 

「だ、ダメッ、イッた、イッたの、もうイッちゃったってばぁ~」身体を仰け反らせ暴れん坊将軍の攻撃から逃れようとする優華だったが俺は逃がさなかった

 

一華との性行為では拝めなかった、優華が動くたびに右へ左へと流れる大きな胸の動きが暴れん坊将軍へエネルギーを送り続けていたのだ

 

 

突然優華の絶叫が止み身体をグッタリさせてしまい驚いた俺は動きを止め確認すると優華の意識は飛んで行ったようだった

 

薄目を開け半開きの口から涎を垂れ流した優華を確認した俺はスマホで撮影しようと考えるが店から2階へ全裸で上がってきたので当然スマホも店に置いたままだった

 

走って店に降りスマホを手に取る俺は優華の服や下着が散乱しているのが目に入った

 

俺は大きなブラと逆に布の面積が少ないショーツを拾い上げ匂いを堪能してから店の金庫にしまい込みワンピースとカーディガンを商品棚の奥に隠してから2階へ駆けあがった

 

ベッドでグッタリと横たわる優華の身体を隅々まで撮影しジャングルゾーンを拡げるとドロドロと白い液体が逆流してきた

 

まるでAVのような光景を見て興奮した俺は(AVみたいな事がしたい)と、どうしてもやってみたかった事を試していく

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です