(ち、違う)と否定したいが大きく膨らんだ股間は誤魔化せず黙っている俺に
「VRのAVも買ったんでしょっ、どこにあるの?」とカウンターの中を探し始めた彼女は妹モノなどのAV数枚を発見し「うわっ、おじさんって〇リコンなんだ~キモッ」っと蔑んだ目で俺を見てきた
自分の性癖がバレる事ほど恥ずかしい事はないが〇リコン趣味だとその恥ずかしさは数倍に跳ね上がる
「いい歳してこういうの好きって、おじさんひょっとして童貞なんでしょっ、ヤバクナ~イ」と言われ黙り込んでしまう俺は年齢=彼女いない歴で自慰行為を繰り返してきた男そのものだった
幼い見た目の可愛い天使だと思っていた彼女に軽蔑され罵られる俺はなぜか興奮して下半身の男心が燃え上がってきて自分でも今まで気が付かなかったドMの性癖を始めて認識する事になった
無言でうな垂れている俺を見て察したのか?「自慰行為したいんでしょっ、パンツ脱いでコレ見ながらしなさいよっ」不敵な笑みを浮かべながら俺を見る彼女の視線は明らかに股間を見つめていた
「ほらっ、早くっ」彼女に急かされた俺はゆっくりとジーンズを脱いでいく
さっき自慰行為した時の残液でパンツにシミが出来ているのを隠しながら暴れん坊将軍を解放していった
(えっ?うそっ?大きいっ)その瞬間彼女は驚きながらも平静を装い俺はAVをセットし椅子に座るとヘッドセットを装着しチャプターを選び再生を始めた
すると妹(胸の小さな童顔の女優さん)がベッドに横たわり自慰行為をしている姿を覗いているシーンで俺はギンギンに反り勃った暴れん坊将軍を握り手を動かし始める
すでにヌルヌル状態の暴れん坊将軍がグチョグチョと音をたて始めると彼女は俺の前で膝まづいて顔を近づけて見ているのだろう、俺の内腿に彼女の身体が触れている
そのまま彼女の手で、いや口で、できる事なら彼女の泉で、と期待するが流石にそれは無かったが彼女が近くで見ていると思うと一層興奮が高まり手の動きが高速化していく
VR世界の俺は自慰行為を終えグッタリしている妹にこっそり近寄りながらモザイクの入った暴れん坊将軍を握っている
いきなり脚を拡げられ泉に暴れん坊将軍を挿入され驚く妹が「ちょっと待って、お兄ちゃん、何してるの?止めてっ」と言いながらも感じ始め喘ぎ声を漏らし俺の身体にしがみついて来た時俺はティッシュを用意していない事に気が付きシゴいてる反対の手で受け取ろうと暴れん坊将軍の先っちょを包み込もうとするが、その手を彼女に払いのけられてしまった
ドピュッっと大量の濃い白い液体を放出した俺がゴーグルを外すと顔面に白い液体を浴び驚いて床に倒れ込んだ彼女の姿があった
彼女も目の前で自慰行為を見て興奮し泉から水が溢れ出したのだろう、スカートの奥に見えるショーツに大きく濡れジミが出来ているのを確認した俺は再び興奮し下半身の男心から暴れん坊将軍復活への刺激が送られた
「クッサ~、サイアク~」言う彼女にティッシュを差し出そうと俺は暴れん坊将軍を露わにしたまま彼女に近づき「ごめん」と頭を下げるが暴れん坊将軍は偉そうに上を向いたままだった
ティッシュで顔を拭きながら「〇リコン童貞親父のうえに早いってダメダメだな」と言いながらも衰えないギンギンの暴れん坊将軍を見つめる彼女の目は輝いているように見えたが「じゃあ自慰行為頑張れよっ」と帰ろうとするが入り口に鍵がかかっているのに気付き「私に何かするつもりだったのかよっ、コワッ」と睨みつけながら帰って行った
完全に嫌われた
ショックを受けた俺だったがスマホで撮影していた楽しそうな彼女の姿、いや胸チラやパンチラを見ながら自慰行為する俺は通常の生活に戻っただけだと自分を納得させた
いつものように店を閉め何事もなかったように中華屋で飲んで忘れよう
「いらっしゃいませ」
お昼だけ手伝ってるはずの彼女がエプロン姿で待っていた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です