【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

(昨日のブログも数回の公開停止になってしまいました。申し訳ございません。記事の前後半大幅カットにより満足していただけなかった貴女の為に本日はいつもより多く自慰行為をし白い液体を放出したいと考えております)

 

事務所の先輩達は貴女に取り入ろうと挨拶にいくが簡単にあしらわれ帰って来た

 

そんな中、僕の助手をしている女性だけが身の回りの世話をする事となった

 

僕の自慰行為のネタとなっている2人が接近している事で下半身の男心がムクムクと起き上がっていく

 

ある時、助手の女性が僕の隣に座り大きな胸を押し付けるように密着しこう囁いてきた

 

「あの人47歳なんですよね?信じられないです」

 

貴女に頼まれた買い物はTバックショーツでブラは着けないと言われたらしい

 

 

「普通あの年齢なら胸もお尻も重力に負けちゃうはずなのに全然垂れてないし肌も私より綺麗なんですよ」

 

腕に当たる彼女の胸の柔らかな感触に加え貴女がノーブラでTバックを履いている情報で成長した暴れん坊将軍から伝わる欲求に理性を失いそうになった僕は「君も綺麗だよ」と言いトイレに駆け込んで自慰行為をした

 

スッキリした後2人で貴女の元へ向かった

 

貴女は身体のラインがクッキリと現れるタイトなワンピースを着て何故かベッドに座っている

 

 

(ノーブラでTバック)僕の頭に刷り込まれた事で貴女の胸とお尻に視線がむいてしまう

 

助手の彼女が買って来た袋を渡すと貴女は中からTバックを取り出しベッドの上に広げ出した

 

真っ赤になった顔を背ける僕に「私の事である事ない事報道してる人達を訴えようと思うの」と相談してきたので「マスコミ各社の報道を全て集めてください」と助手にお願いした

 

「はいっ」と返事をし大きな胸を揺らしながら部屋を出ていく彼女を見送ると貴女とホテルの一室で2人きりの状況に緊張して立ち竦んでしまった

 

貴女はベッドから立ち上がりゆっくりと近づいて来ると僕の背後に回り込み「アナタの助手なんですってね、可愛い子だよね、おっぱいも大きいし」と言い身体を密着させてきた

 

 

彼女ほど大きくはないがそれでも柔らかな貴女の胸の感触が背中に当たると耳元で「あの子で自慰行為したでしょ」と囁きながら僕のスラックスのポケットに手を入れてきた

 

「いつもこうやってたもんね」と言いながら興奮で大きくなってはいるが緊張で硬さを失った暴れん坊将軍を握りポケシコを始めた瞬間「あっ」という声とともにパンツ内へ白い液体を発射してしまう僕

 

硬くなくてもイク事を初めて経験した僕に「もうパンツ汚しちゃったのね」と笑みを浮かべ僕のネクタイを引っ張っていく貴女

 

 

まるで貴女の従順な飼い犬のように扱われ興奮が高まっていく自分の新たな性癖に驚きながらも貴女のお尻を眺めながらついていくとそこは浴室だった

 

無言で僕のネクタイを外しワイシャツを脱がしていく貴女の胸を見ると膨らみの頂点にポチッっと胸の突起が浮かび上がっている

 

(本当にノーブラなんだ)と僕が感動していると既に貴女の手はパンツを脱がしていた

 

大きくなってはいるが萎れかけの暴れん坊将軍を見られるのは恥ずかしく慌てて隠す僕だったが貴女はパンツの内側にベッタリ張り付いた白い液体を見て「こんなに出しちゃってもったいないな~」と言いペロッっと舐め「早くシャワー浴びてきてね」と言いその場を後にした

 

 

僕は急いでシャワーを浴びながら暴れん坊将軍が硬くなるように手で刺激を与え続けるが焦れば焦る程、硬くなるどころかどんどん萎んでいってしまう

 

初めての時は緊張で出来ない事があると本で読んだことはあったが自分の情けなさを嘆く僕はバスタオルを巻きシャワールームを出ていった

 

そんな僕を待っていたのは全裸になった貴女だった

 

スタイル抜群の身体に綺麗に膨らんだ胸の突起はツンッっと上を向いたピンク色をしている、キュッと括れた腰のラインに形の整えられたアンダーヘア、スラリと伸びた細い脚、そしてもちろん美しい貴女の顔、すべてが完璧だった

 

助手の谷間は何度も見ているが女性の裸を生で見るのが初めてな僕は感動と緊張で動けなくなり完全に萎れたモノはスッポリと皮の中に収納されてしまっていた

 

貴女はゆっくり僕に近づくと「初めてなんでしょ?私なんかでいいの?」と聞いてきた

 

「もちろんです」と答えたかったが声が出なかった僕は大きく首を縦に振った

 

貴女は僕の前にしゃがみ込みバスタオルを取ると「こんなんじゃ入れたくても入らないわよ」と言うと指先で皮を剥きパクッっと口に含んでいった

 

 

(世の中にこんなに気持ちのいい事があったなんて)貴女の口の中で吸われ、舐められ、転がされ、しゃぶられ少しずつ回復の兆しが見えてくると貴女は僕をベッドに寝かせ顔に跨ると再び暴れん坊将軍を咥えていった

 

僕の目の前には医学書で見た泉が迫っている

 

ネットを見れば違法な動画や画像で見る事も出来るが法律家として我慢してきた僕にとって初めて見る貴女の泉は湿り気を帯びツヤツヤと輝いて見えた

 

僕は無意識に貴女のお尻を両手で掴み顔を近づけて匂いを嗅いでみた

 

 

今まで嗅いだことのない匂いだったが興奮を高めるのには立派に役割を果たしてくれた

 

舌を伸ばしてペロッっと舐めると貴女の身体がビクンッっと反応し貴女の泉から水が溢れ出してきた

 

(一滴も逃すまいっ)僕はジュルジュルと音をたてながら飲みながら貴女の泉にむしゃぶりついた

 

ちょうど僕の鼻が貴女のお尻の穴に当たるとヒクヒク動いているのが伝わって来た

 

すると貴女は僕の身体から離れてしまう

 

(もっと味わいたかったのに)と残念がる僕だったが貴女は完全復活を遂げた暴れん坊将軍を泉に受け入れようとしていた

 

(やっと初めての経験が出来るんだ)貴女の身体が暴れん坊将軍を飲み込みながらゆっくりと降りてくる

 

貴女の小さな口も最高に気持ちいいと思ったが泉の中は別格だと感じる僕だったが実際はまだ先っちょしか挿入できていなかった

 

吸い付くように締め付ける貴女の泉に全神経を奪われた僕は「あ~あ~あ~」しか発する事が出来なかったが次の瞬間「うっ」と声を出し暴発してしまったが貴女は「まだ出来るよねっ」と言いジュボッっと根元まで腰を下ろした

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です