【近藤夢世】(今度産むよ)貴女の夢のパートナー サイテー男にご用心!

 

その日は俺の理性が性欲を抑える事が出来やましい事のないまま雪乃は帰る事となったが「駅まで送ってよ」と言う雪乃に「怪しまれる行動は控えるべきだ」と突き放す俺に不満そうな顔をしながら帰って行った

 

玄関の扉を閉め鍵をかけるとすぐにジーンズとパンツを下ろし暴れん坊将軍を解放しパソコンの前に向かう俺

 

 

雪乃がベッドで拗ねている間にスマホの画像と動画をこっそりコピーしていたのだ

 

どんな写真や映像が出てくるのかと期待で下半身の男心は爆発寸前だったが思ったより裸の画像は少なく残念に思ったが動画を開いた瞬間に興奮が最高潮に達した

 

全裸の雪乃がカメラの位置を調整しながら位置が決まると胸の突起をコリコリとイジリ始めたのだ

 

 

付き合っていた頃より少し丸みを帯びた身体に照明が当たりピンク色に染まっていくと恍惚の表情でカメラを見つめながらツンっと上を向いた突起を刺激する映像にゴクンっと生唾を飲み込み暴れん坊将軍を握った手をゆっくり動かしていく

 

乱れた髪、潤んだ瞳、半開きの唇、白く細い腕、無防備な処理の甘い脇の黒ずみ、すべてが俺の下半身の男心を直撃し暴れん坊将軍を擦る手はヌルヌルになりグチョグチョと音をたてはじめる

 

映像の中で再びカメラの位置を調整すると膝を立てて座る雪乃の股間がアップで映し出された

 

 

昔はツルツルにしていた場所だが今は未処理のジャングルゾーンへと変わっていた。基本ツルツルの方が好みな俺だが新鮮で興奮するのを感じた

 

そのジャングルゾーンを両手で掻き分け泉を拡げるとヒクヒクと動きながら水が溢れ出している様子がはっきり写っていて俺の手は高速化していく

 

 

雪乃は泉の周辺を軽くなぞるように触っていく

 

「ハァハァ」と吐息を漏らしながら気持ちよさそうな表情を浮かべていたが指を泉に入れていく時には険しい表情に変わった瞬間が俺の性欲を高めていく

 

クチュクチュと音をたてながら身体を小刻みに震わせ「ハァ、、、ハァ、、、アッ、、、ウッ、、、アンッ、、、」小さく声をあげる雪乃の指が2本泉に飲み込まれていき激しく動き出すと「あっ、あっ、いくっ、いくっ、いっちゃう~」っと身体を仰け反らせ大きな声をあげながらカメラに向かって大量の潮を放出すると同時に今日2発目が暴発してしまいパソコンデスクや椅子に白い液体をまき散らしてしまう俺だった

 

 

なぜこんな自慰行為を自撮りしたのか不明だが雪乃の性欲は溜まりまくっている事だけは伝わると「やっぱりイイ女だよな~ヤリて~」っと思い、偉そうに常識人のふりをして断った自分が悔やまれた

 

その日の夜、雪乃の映像を何度も繰り返し観ながら彼女と電話で話すというサイテーな行為に興奮しテレビ電話に切り替えてギンギンに反り勃った暴れん坊将軍を映し彼女にも「服脱いで見せてよ、一緒に自慰行為しよう」と言うがキモがられあっさりと電話を切られてしまったのでパソコンの画面に向かって「雪乃、雪乃、イクよっ」っと語り掛けながら3発目をティッシュに発射した

 

自分の変態性に嫌悪感を感じながら萎れていく暴れん坊将軍を綺麗にし眠りに就こうとしたその時雪乃から電話がかかってきて彼女からの電話よりもドキドキ、ワクワクしながら電話をとった

 

 

「亮二、、、今日はありがとう」と言う声が妙に艶っぽく俺の心を揺さぶった

 

「少しでも元気出たなら良かったよ」とまた常識人を装う俺

 

「あ、あの、、、AVもすごく良かった、私何回もいっちゃった、、、」と言ったきり無言の時間が過ぎていく

 

「そうなんだ~玩具も楽しみだね~」っとその場を取り繕うとすると

 

 

「亮二の暴れん坊将軍が見たいの、あの頃の気持ちになりたいの」と言う雪乃の声は少し震えていた

 

見せてもイイ。と言うより見せたい気持ちでいっぱいの俺だったが今日3発目の発射を終えたばかりで小さく萎み皮の中に収納された姿は流石に見せたくないと思い素直に雪乃のスマホから自慰行為の動画をコピーし3回発射して事を告白した

 

すると雪乃の声は急に元気になり「見てくれたんだ~撮影するの恥ずかしかったけどきっと見てくれると思ったんだ~」と言ってきて俺は完全に雪乃のペースで踊らされていた事に気づいたが嫌な気になるどころか嬉しく感じていた

 

「じゃあ私の自慰行為見て暴れん坊将軍が成長していくところ見せてっ」と言われ素直に従う俺は先っちょを皮から脱出させた状態のモノを映し出すと「懐かしい~口に入れたらどんどん大きくなるんだよね~」っと舌で舐める演技をしながら服を脱ぎだす雪乃

 

そうだった。雪乃には何度も萎んだ姿見られてるんだと思い出し恥ずかしさは消え去り性欲が勝っていくと「胸の突起がビンビンになってるね、イヤラシイ女だな、どうせ泉もグチョグチョに濡れているんだろ?」いきなりドSモードに突入した俺に「ごめんなさい、もうグショグショに濡れてます、お願いです舐めてくださいっ」と返す雪乃との掛け合いに相性の良さを感じながら暴れん坊将軍の復活を待つ2人だった

 

つづく

 

 

暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。

 

貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!

 

貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい

 

今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー

 

バツイチ独身おっさんの近藤夢世です