お兄ちゃんの自慰行為を覗くために観察していた貴女はある事に気が付いた
週に2~3回夜中にお兄ちゃんが部屋を出て両親の寝室のドアの前に立っているのだ
そしてその日は夕食後にお父さんが食器洗いをする日だった
いつものお兄ちゃんの部屋と反対の壁の向こうにある両親の寝室に耳をつけてみると
チュッチュッっとキスをする音が聞こえた後でギシギシとベッドがきしむ音が響いてきた
激しくなっていくきしみ音が続き突然ピタリと止んだ
その後ブーンと小さなモーター音が聞こえてくると「んっ、あっ、あんっ」お母さんの押し殺した声が微かに聞こえ再びベッドがきしむ音が大きく響いてきた
2人の荒い息遣いが聞こえるときしみ音は治まりチュッチュッっとキスの音が聞こえてるとお兄ちゃんが静かに部屋に戻っていく気配を感じた
貴女はこの時点で何が行われていたのか理解できていたが思春期女子の頭の中では両親もお兄ちゃんも皆汚らわしいと感じてしまい家族を嫌悪してしまう
ある日家に貴女一人の時に両親の寝室に忍び込みモーター音の正体を突き止めようとベッドの周囲を探してみるとお兄ちゃんの下半身の男心が盛り上がり大きく成長した暴れん坊将軍の一回り、いや二回りは大きなサイズの暴れん坊将軍の形をした大人の玩具を発見した
ドキドキしながらスイッチを入れてみるとブルブルと振動しながら回転を始め貴女の興奮も高まっていきそのまま綿パンツの上からそっと泉に当ててみた
細かな振動とイボイボの回転が貴女の泉を刺激して溢れ出した水で綿パンツをグショグショに濡らしてしまった
い、入れてみようか?と考えた貴女だったが先日初めて自分の中指を入れたばかりの貴女にとってその玩具の大きさは脅威を感じ断念し静かに自分の部屋に戻り自分の指を泉に入れ掻き回してみた
上下運動に左右の動きを追加した指の快感に今までより奥へと侵入した指が根元まで進み貴女は「あっ」と声をあげ絶頂に達した
その後もお兄ちゃんの自慰行為を覗き両親の性行為の音を聞きながら自慰行為で快楽を得ていた貴女だったが更なる刺激を求め泉に侵入する指が一本から二本になっていくと何か入れるモノはないかと模索するようになっていった
スマホ片手に調べると野菜やソーセージなどで自慰行為をする女性の話が書いてあったが食べ物を使うのに抵抗のあった貴女はどうしても大人の玩具が欲しくなり検索してしまった
いろいろな種類の玩具一覧を見ているだけで興奮し自分の泉に入っている姿を想像しながら自慰行為を繰り返し何度でもイク事ができる身体を作り上げていった
その頃の貴女はお兄ちゃんと両親に嫌悪感を持ちながらもクラスの男子生徒の股間ばかり気になるようになり皆が自慰行為をする姿を妄想して興奮し楽しむようになっていた
時々、男子の前で体操服をワザとずらしておへそを見せたり制服姿で踊り自分の綿パンツをチラ見せしたりして男子の反応を見る事で快感を覚えるようになっていく貴女
夜になりベッドの上で「今頃思い出して自慰行為してるんだろうな~」っと考えただけで貴女の泉は濡れていき貴女は股間に手を伸ばしていく
この数日間で貴女の性癖の基礎が出来上がっていったのだった
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です