隣の部屋では奥さんがゴソゴソと動いた後「トイレ行ってくるね」と出ていった
自慰行為では満足できなかった貴女だがようやく静かになって眠れると布団を掛けようとした時、襖が少しだけ開いた
驚いた貴女が振り向くと襖の隙間から暴れん坊将軍が突き出していた
ニヤニヤと笑みを浮かべる義兄に「何ですか?やめてくださいっ」と言いながらも貴女の視線は暴れん坊将軍に釘付けになっていた
義兄は貴女が奥さんとの性行為を横で聞きながら自慰行為をしていたと確信し暴れん坊将軍を見せつける事で下半身の男心は更に燃え上がっていた
おそらく奥さんの泉の中と口内へ2発発射したはずなのに衰える事なくギンギンに上を向いてドクドクと脈打つ暴れん坊将軍の姿に貴女の泉から再び水が溢れ出しショーツを濡らしていく
夫のモノより立派な暴れん坊将軍に貴女の頭の中では当時の激しい性行為が蘇ってきて淡泊な夫との性行為では満足していなかった事に改めて気づかされてしまった
義兄は無言のまま襖の間から突き出た暴れん坊将軍を握りしめると自慰行為を見せつけてきた
奥さんの唾液と義兄の体液でヌルヌルになった暴れん坊将軍はグチュグチュと音をたて貴女の性欲を掻き立てていく
「あっ、いくっ、出るから受け止めろよっ」高圧的な態度は昔のままだ
「何言ってるの?早くソレしまってよっ」そう言いながらも無意識のうちに襖に近づいて義兄の自慰行為を目の前で見つめていたがゴクリと生唾を飲み込んだのを合図に口内へと受け入れてしまった
ス、スゴイっ大きさも硬さも失わずに貴女の喉奥を突きまくる暴れん坊将軍の存在感に理性を失いジュボジュボと音をたて吸い付く貴女に「やっぱり亜紀の口は気持ちいいなっ」と言いながら大量の白い液体を流し込んできた
「俺の暴れん坊将軍を思い出して欲しくてしょうがなかったんだろっ」と言われ図星をつかれた貴女だったが口内の体液を飲み込んで「そんな訳ないでしょっシテあげたんだから昔の事は絶対言わないでよっ」
昨夜の夫の嫉妬心を考えると義兄との関係がバレたら大変な事になると思った貴女は口止めに必死だった
そこにつけ込むのがサイテー男の義兄だ
「まあ帰省中は仲良くしような」と笑いながら襖の向こうへ消えていった時には貴女のショーツはグショグショに濡れていた
その後奥さんが戻ってくると「なんでまだ裸なの?早く服きなさいよっ」と言っていたがその声が「あっ、あんっ、もぉ~」と甘い声に変わるのに時間はかからなかった
隣の第2ラウンドが始まるとワザと大きな音をたてるかのように激しい性行為をする義兄が「隣に聞こえるからっ」と言う奥さんにむかって「ほらほら欲しいんだろっ素直に言えよっ」まるで貴女が言われているみたいだった
グチュグチュと聞こえていた音がペチペチと義兄の袋が当たる音に変わっていくと貴女の頭の中では立派な暴れん坊将軍に後ろから突き上げられる自分の姿へ脳内変換され口内に残った体液の匂いを感じながら布団の上でお尻を突き出し再び自慰行為を始めた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です