彼にとって夢にまで見た状況が今現実になっている
生身の女性の体温を感じ白く柔らかなお尻を掴みショーツからはみ出した始めて嗅ぐ匂いの泉から溢れ出す水を顔中に浴びている
しかも普段ではあり得ない角度からの眺めに彼の興奮状態は過去最高を更新し過呼吸になりそうな荒い息遣いで
貴女の股間を堪能するが初めての経験で緊張して興奮が下半身に伝わって行かなかった
貴女も久しぶりの男の匂いに興奮し今すぐにでも泉に取り込みたいと思い彼の復活を願い指、唇、舌、そして歯まで使って刺激を与えるが萎れていくばかりだった
しゃぶり続けても反応しないモノに痺れを切らした貴女は一旦彼の身体を起こしギュっと抱きしめ耳元で
「緊張してるの?大丈夫、怖くないよ、焦らないで」と優しく囁き頬にキスをしてワンピースを脱いでいく
目の前に貴女の下着姿が現れ必死に大きくさせようとシゴき続ける彼だったが焦れば焦る程、皮の中に収納されていった
「ねぇブラ外してよ」貴女の誘いに震える手を背中にまわしホックを外すと柔らかな膨らみとツンっと硬直した突起が露わになった
彼はすかさず両手で胸を揉みしだきながら谷間に顔を埋めてきたスマホやDVDの映像ではないリアルな感触に感動しながら
左右の胸の突起にかわるがわる吸い付いてきた、その姿はまるで数日ぶりにエサにありついた猛獣のようで
頭ではなく下半身の男心に支配されているようだった
貴女は彼の頭を胸に押し付けたままベッドに横たわり頭を撫でながら「もっと、もっと私の身体を滅茶苦茶にして」と訴えかけた
彼は胸に顔を埋めたまま手探りで貴女のショーツをずらし貴女の泉に触れてきた
身体をビクンっと反応させ「あっ、あんっ」と声を漏らす貴女を見て調子に乗った彼は指をこじ入れ高速で出し入れした
ビチャビチャと音をたてながら水を溢れさせる泉だったが、「ダメッそこはもっと優しくしてっ」と貴女に言われ動きを止める彼
「見たいんでしょ、ショーツ脱がせていいよ」貴女の言葉に待ってましたとばかりにショーツを脱がすと
裏地の匂いを嗅ぎながら貴女の脚の間に顔を近づけていく彼を見て、貴女は羞恥心で更に興奮していく
彼の目の前には長年のセックスレス生活で放置された未処理のジャングルゾーンが拡がっている
彼が両手で掻き分けていくとヒクヒクと動きながら水を溢れさせる貴女の泉が現れた
さっき優しくと言ったばかりなのに彼は泉に激しく吸い付いてきた
2人の汗と彼の唾液、そして貴女の体液が混ざり合いグチョグチョになった泉に貴女の身体は素直に反応し
彼の頭をガッチリ両手で抑え込み自ら腰を動かし彼の口に体液を送り続けていると
長年の自慰行為だけではなく旦那との性行為でも味わった事のない快感が貴女の身体を駆け巡っていく
「あっ、あっ、あっ、いっ、いくっ、いくっ、いっちゃうぅ~」貴女は大声で喘ぎながら大量の潮を彼の顔面に発射した
それが彼の下半身の男心に火を着けたようでAVで見た知識をフル活用してきた
貴女の泉を舐めながら指を挿入し激しく掻き回す彼に
「だ、ダメッ、もうイッた、イッたから、イっちゃったてばぁ~」身体を捩らせながら離れようとするが
ダメと言いながら無限に感じまくる、そんな内容のAVを思い出していた彼の暴走状態の彼は止まる事無く責め続けてきた
そしてそのAVでは次に玩具を使ってお尻の穴を責めていたが彼の部屋に玩具は無く貴女の身体を支えている左手を動かし
親指で場所を探っていった
そして彼の親指が貴女のお尻の穴に触れた瞬間
「えっ、なにっ、だめっ、そこは、お、おしりは、、、」貴女は彼に訴えるが彼の耳には届かなかった
グイっと親指が貴女のお尻の穴に押し込まれていく
「おしりはらめぇ~」絶叫と共に身体を仰け反らせる貴女は初めての痛みと快感が身体を駆け抜けていく
彼の初めてを奪うはずがまさか貴女の初めてを奪われると思っていなかったが
動き続ける彼の口、舌、指に理性を奪われ身体を痙攣させ涎を垂らしながら快楽に溺れていく貴女だった
自分がAVに出演している気分の彼は緊張が解けたのか完全復活を遂げギンギンに反り勃った暴れん坊将軍を握り
貴女の泉に向かって初めての冒険に旅立とうとしていた
貴女が何度イったか分からずグッタリしていると彼は「コンドーム持ってないけどイイですか?」
まさかの冷静な発言だったが今の貴女は思考能力を失っていて
「は、はやく、お願い、早く入れて、いっぱいちょうだいっ」
大きく足を拡げ両手で泉を拡げて彼の暴れん坊将軍の受け入れ準備をした
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です