早苗は知識はあってもまだ未経験だったので
泉の中に指や男の暴れん坊将軍を入れるのには恐怖心があった
そこで意識を失っている貴女の身体で試してみようと考えた
指の1本や2本は簡単に奥まで入っていく
ジュボジュボと音を立てながら水が溢れ出す貴女の泉を見ていると
早苗の探求心に火がついてしまった
冷蔵庫の野菜室から人参を持ってくると貴女の泉へ侵入させていく
抵抗もなくスムーズに泉を進む人参に早苗の興奮は高まる
泉と人参の合体写真を撮影したあとで自分の泉に入れてみようとした時
貴女が目を覚ました
「何してるの?」
状況が理解できない貴女の意識が徐々にはっきりしてくると
自分が裸になっている事、早苗も裸になっている事
そして自分が興奮状態な事を理解すると
早苗の身体に抱き着きキスをすると、ふくよかな胸を激しく揉み始めた
汚れを知らないピンク色の胸の突起がピーンと上向きに隆起すると
貴女の手は早苗の泉に向かう
未処理だけどもうっすらと生えかけの毛を掻き分け泉の入り口を刺激すると
早苗の泉から水が溢れ出してくる
貴女の指は躊躇なく早苗の泉の中へ侵攻していく
早苗は未知の快楽を感じて貴女の身体にしがみついてきた
貴女の興奮も治まるはずは無く
早苗の顔にまたがると口に自分の泉を擦り付けながら早苗の泉にむしゃぶりついた
お互いの泉を舐め廻していると、まず早苗が絶頂を迎えた
「あっ、あっ、あっ、あっ、、、あぁ~」
大声と共に果てた早苗の側に転がっていた人参を見つけた貴女は
早苗の顔の上で、自分の泉に挿入して激しく出し入れする姿を見せつけると
大量の潮を早苗の顔に噴射して果てる事となった
裸のまま抱き合う2人だったが、なぜこんな状況になったのか理解できない貴女は
人参片手に早苗を問い詰める事にした
「智子センセーが好きな事、好きな男子生徒との性行為に興味と恐怖がある事」
素直に話す早苗だったがクッキーや紅茶の秘密には一切触れなかった
そして明日男子生徒を家に呼ぶから先生にも協力して欲しいと頼みこんだ
貴女も了承して男子生徒の事を聞き出すと
指導教員にビンタされていたヤンキー生徒と知って少し驚いた
つづく
暴れん坊将軍物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
貴女の妄想と指のお手伝いサイテー男にご用心!
貴女の股間に顔を埋めて貴女の泉を舐め廻し溢れ出す水に溺れたい
今日も元気でエッチな貴女の夢のパートナー
バツイチ独身おっさんの近藤夢世です